週末の金曜日。

 

今週は気温が高かったせいか、少し疲れがたまった。

 

今夜は、ゆっくり休みたいw

 

 

 

中国の台湾包囲軍事演習について、玉城デニー知事のとんちんかんな発言を産経新聞が取り上げた。

 

 

 

 

中国軍による台湾包囲演習は中国の安全を確保するために行われているのではなく、台湾の独立を阻止するために威嚇しているのであって、玉城デニー知事の発言は、苦し紛れの中国擁護としか思えない。

 

案の定、この発言に多くの批判がでている。

 

 

 

 

 

令和6年4月26日、石垣島市長および国会議員5名は、尖閣諸島周辺海洋調査のため尖閣諸島に向かった。

 

これに反発した中国は日本側に抗議したのだが、この抗議について玉城デニー知事は「尖閣諸島が日本の領土・領海であるという認識は政府、沖縄県とも同じ認識だ」と発言している(産経新聞記事の一部を引用)。

 

その考えを持っているなら、中国を擁護する姿勢を見せるべきではない。

 

中国は国際法を無視して一方的に尖閣諸島の領有権を主張し続けている。

 

国際法を無視する中国に話し合いなど通じる訳がなく、玉城デニー知事はこのことを理解し、凝り固まった考えを捨て去り、対中国に強硬的姿勢で取り組むべきである。

 

 


5月19日のワイドナショー。

 

淳さんが「こんな中で、(岸田首相の)支持率ちょっと上がっているんですよ!何であがったんだよ!」と発言。

 

政治とカネの問題(個人的には外国人労働者の問題、難民申請を繰り返す糞外も)だけで言うなら、確かにその通りである。

 

一方、立憲民主の左派系議員、社民・共産の主張や行動を見ればわかるが、支持できる要素が全くない。

 

福島瑞穂なんか、呉駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した、あの場にいたんだからな!

 

れいわの糞太郎や、社民・共産は福島県の風評被害を煽る「汚染水」発言を繰り返し、IAEAの公式見解を無視している。

 

淳さんには、自民批判だけでなく、野党がどれだけ酷いかについても発言してもらいたかった。

 

ワイドナスタッフは、一度、ほんこんさんを出演させるべきである。

 

YouTubeを見てみ。

 

真っ当な事を言ってるから。