読売新聞によると、在沖縄米空軍の兵長の男(25)が、沖縄在住の16歳未満の少女に不同意性交とわいせつ誘拐罪で起訴された。

 

思い起こせば2016年、沖縄うるま市強姦殺人事件で糞外米軍のシンザト・ケネス・フランクリンが無期懲役となった。

 

平成7年(1995年)には、小学生の少女が米兵3人に暴行される事件が発生した。

 

 

 

こいつら(在日米軍)は馬鹿だから、このような性犯罪を何度も繰り返す。

 

沖縄県は対中の最前線に位置し、安全保障の問題を考えなければならず、また一方で同盟国であるはずの在日米軍の問題も抱え、心苦しくなるばかりだ。

 

この状況を脱するには、やはり憲法9条を改正して自主防衛の道に進むしかなく、また多国間で地域を限定した集団的自衛権を取り決めた上で米軍を撤退させなければならない!

 

これこそが、同胞(沖縄県民)を助ける唯一の道と自分は考える。