ふ~、やっと週末の金曜日。
ここ数日、連夜の夜更かしで朝が辛く、流石に昨日はブログさえも開けず寝てしまった。
昨日からバレーボール女子ネーションズリーグが開幕した。
楽しい日々を送っている♪
初戦で世界ランク1位のトルコを撃破し、続けて今日は(17日)ブルガリア、ドイツも撃破。
3連勝おめでとう‼
パリ・オリンピックに行くぞ‼
さて、政治の話をするのは疲れてきたのだが、5月14日の朝日新聞の社説が酷いので、取り上げる事にした。
タイトル【自然エネ財団 調査急ぎ「宙づり」防げ】、記事は以下のリンクから確認されたい。
以前書いたブログのおさらいを、もう1度する。
国際送電網の構築を目指す非営利団体「グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構」の会長が、中国共産党の中央委員、劉振亜氏であり、副会長がソフトバンク・グループの孫正義だ(現在は外れている)。
その孫正義が会長を務めるのが問題となっている自然エネルギー財団であり、日本政府はこのような財団と関わってはならないはずだ。
にも関わらず、朝日新聞の社説では、自然エネルギー財団との対話を再開させるよう要望しているように見える。
それから少し前、テレ朝はタモリステーションで、タモリさんを使い再エネ推進(太陽光パネル、EV車)を謳っていた。
再エネ賦課金が中国製の太陽光パネルの購入費の一部となり、日本人の血税が中国製EV車を購入する際の補助金に回される。
テレ朝といい、朝日新聞といい、こいつらは、何処の国の人間なんだ?
日本国民が苦しい生活を強いられている中、他国を利することばかりする朝日新聞社およびテレビ朝日ホールディングスを許すことができない!
腹立たしい限りである!