随分前に話した扶養控除を悪用する外人について書く。
日本に来日した外人が、以下のビザを利用し、扶養控除を悪用するケースがあった。
配偶者ビザ、永住ビザ、定住ビザ、就労ビザ、経営投資ビザ
これらビザを取得した外人が海外に住む多くの家族を扶養控除に含めていたため、所得税がゼロになるケースが全体の７割を超えていたそうだ。
酷いものになると、2親等や3親等の姻族まで扶養家族として含めていた人物もいる。
これを問題視した国税庁が令和５年、国外居住親族の扶養控除等の要件を厳格化した。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/0022009-107_01.pdf
日本国内ではクルド人の難民申請が大きな問題となっており、多くの人が批判している。
自分も何度かクルド人についてブログを書いたことがあるが、１番の問題は、観光ビザで来日したクルド人が来日後、難民ではないのに難民申請を行い、勝手に根付いていることだ。
難民申請をすると日本国から月額８万５千円支給され、また、難民申請中であっても特定活動ビザを保有しているクルド人で就労ビザの申請要件を満たす場合、就労ビザへの在留資格変更申請が可能となる。
難民申請をしていたはずのクルド人がいつの間にか日本に根付き、いつの間にか働き始めている。
さらに問題なのは、トルコにいる親族や友人たちにこの手口を教え、友人たちは同じ手口で日本に入国してくるのだ。
川口市にクルド人のコミュニティができてしまうのは必然である。
先ほども述べたが、就労ビザで働く糞外の中には、2親等や3親等の姻族まで扶養家族にする薄汚い奴がいる。
中には、日本人女性をレイプしておきながら、難民申請を何度も繰り返す糞外もいる。
自分は、やりたい放題の糞外を野放しにするなど断じて許すことができない！
糞外が何を言おうが、同情する余地など無い！
速やかに本国に帰れ！二度と日本に来るな！