日本にいる外国人で問題を起こしているのはクルド人に限った事ではない。

 

アフリカのガーナから勝手に来日し、生活に困っているからと言って、千葉市に生活保護の申請をする件。

 

千葉市に却下されたからと言って、とんでもない自己解釈で裁判を起こす始末。

 

 

 

技能実習生として来日させたベトナム人が、北関東の某所にあるクラブでコカインを乱用。

 

 

 

ユーチューバーのJohnny Somaliという黒人は昨年の5月、大江戸線内で日本人に英語で「また原爆を落としてやる」と糞発言。

 

日本で好き勝手にやっている、このような糞外を多文化共生という言葉1つで受け入れられるわけがない。

 

 

 

最後に、クルド人問題について書く。

 

デイリー新潮が両者の意見をもとに記事を書いていた。

 

まず、川口市市民の意見。

 

 

そして、クルド人の意見。

 

 

 

クルド人による改造車による爆音や危険運転、コンビニ前でのたむろ、見境のないナンパ、違法駐車は、特段クルド人だからといって問題視することではない。

 

問題視すべきは、以下の内容だ(松澤秀延氏の発言を引用)。

「クルド人は観光目的という体で入国し難民申請します。入国時に難民申請をすると入国拒否か入管施設に収容されてしまうので3カ月は観光ビザで在留して、2~3カ月以内にビザ変更のために難民申請します。難民審査は数年かかります。数年後に『1回目の難民不認定』になってもそれまでの間は特定活動の資格を更新し続けて在留できますから、子ども・母親・父親で家族一緒の生活ができます。その審査を繰り返すことで5年~10年特定活動ビザで就労が可能です。そうしたカラクリが“日本に行けば仕事ができる”というように現地にいるクルド人に伝わり、家族を呼び寄せたりして人口が爆発的に増えていく原因となりました。彼らには子どもが3~4人いますから1世帯あたり3倍4倍と増え、15年までに人口約2千人にまで増えたんです」

 

要するに、国をもたないクルド人が勝手に日本に来て、勝手に日本に根を張っているのだ。

 

そのクルド人が、【医療費の10割負担】を批判したり、生活保護を要求したり。

 

何故こいつらのために、うちらが頑張らなければならないんだ?ふざけるな!という話なのだ。

 

それだけではない。

 

日本人女性をトイレに連れ込み強姦するわ、窃盗、傷害、恐喝などの犯罪が多数報告されている。

 

真面目に働いている人もいるだろうが、そもそも、勝手に日本に来て、勝手に根付いているのが問題なのであって、真面目も糞もない。

 

そして、あの「日本人死ね!日本人死ね!」の動画が決定打だ。

 

川口市長や川口市議が国に対し、速やかに対処してほしい!というのは真っ当であり、自民党の若林議員が旧twitterでクルド人について発言した内容は真っ当なのである。