どういう形式から書こうか、
 結構悩みました。

 カミングアウトすることは社会で何もメリットに成らないと、他の当事者の方も言います。
 住まいの行政相談者の方は、今回のブログでカミングアウトすることに、やはり懸念を示していました。
 コノ方いわく「コメ欄を閉じてしまったら?」とアドバイスいただいたのですが、ワタシが前のブログ名の頃迄を全てアメンバーにして伏せてしまった経緯がありまして、それからすると寧ろ全く新しく違うIDで始めた方が良かったかも知れません。
 しかし、文体にどうも癖があるらしく、ハンドルネーム変えたくらいじゃ、ワタシの発信だとバレるみたいなので、ヘンに逃げ回るような悪いことしたわけでもないのなら、嫌がらせされても対峙して行こうと当時も途中からは考え始めました。
 前のブログ名の頃は、内容を掲示板に貼られ、揶揄される嫌がらせがありましが、でももう今はその対象者らに興味もなく、怒りや悲しさも無くなってしまったからなのかも知れませんが、こちらが退避するのでなく、前へ半歩出てから向かい合うつもりで、アメンバー部分も残し、同じIDで始めたいと決心しました。
 行政のアドバイザー的存在が言ってくださったアドバイスの意図は、全く別の件での当事者としてワタシに対する、社会の言われなき差別や付きまとう偏見に心身の負担を与えてしまうのではないかという懸念です。
 でも先の目に見えない嫌がらせも、匿名でコメ欄を荒らされるのも、結局はワタシにとって同じコトなんですね?
 
話は少し変わりますが、ワタシの実の姉は、ワタシが物心ついた頃からワタシに面と向かって下げて来る様な人でした。
 他所のお姉さんお兄さんは、妹や弟に対してバカにしない訳ではないけど、それ以上に身近に立って接して寄り添っているから「ウチのおねーちゃんは何でこんなに遠くて、冷たいんだろう?」とただただ不思議でした。
 確かに最初はワタシが至らなかったコトから始まったのでしょう。
 だけど大人になっても延々とそんな調子だし、両親の姉の評価も気の毒ですが「気のきかないコ、優しさに乏しく冷たいコ」でしたから…
 だからって言われても動じている様子もなく、マイペースでした。
 ワタシだったらスゴくショックだし、しかし正解が分からなくて右往左往しながらも、試行錯誤を繰り返して批判されない様に努力し続けるでしょう。
 姉はそんなそぶりなく、ワタシには強く蔑んでき続けていたのです。


   次回に続く➡️