
作り笑いではない“伝わる表情”の育て方
セールスコンサルタント*湖森章月です![]()
セミナーに参加されている方にお悩みを伺うと意外にも
「自然な笑顔って難しい…」
とおっしゃる方が多いのです。
実は、笑顔づくりは筋トレと同じ。
コツさえつかめば誰でも身につく“スキル” です。
私がセミナーでもよくお伝えしている、
自然に見える笑顔を育てるためのトレーニングと習慣 を
ご紹介します。
■ 朝の“目元ストレッチ”で、表情の硬さをほどく
自然な笑顔は、口よりも 目元”の柔らかさ がポイント。
朝いちばんで、目の周りの緊張をとってあげると
1日の表情がぐっとやさしくなります。
・まぶたの上をそっと押してゆるめる
・目を細めて5秒→ぱっと開いて3秒
・眉間を軽くマッサージ
これだけでも、表情に“余白”が生まれます。
先日鍼灸治療に行った時に、そこの先生が
目の疲れをとると頭痛も軽減される、、、とお話を
されていました。
あまり強くマッサージするとシワの原因になるので
ソフトに触れることがコツだと思います。
■ 「半月スマイル」の練習
自然な笑顔は“作り込みすぎないこと”。
半月スマイルをイメージすると良いと思います。
・口角を軽く上げる(上げすぎない)
・頬を持ち上げない
・目元だけやさしく緩める
ちょうど“月の上半分”のような微笑み。
接客中の会話・聴く姿勢にとても使いやすい笑顔です。
■ 普段の生活で「笑顔のタイミング」を増やす
笑顔が自然に見える人は、
日常の“細かな場面”で表情を動かしています。
・エレベーターで軽く会釈する時
・犬の散歩中にすれ違った人へ
・コンビニで受け取る袋の瞬間
・オンライン会議の最初の1分
表情に“慣らす時間”を作ることで、
接客の瞬間だけ笑おうとしなくてよくなります。
よくセミナーで伝えているのが
「柔和な表情」ということ。
心の中で「ちっちゃな幸せ、ちっちゃな幸せ・・・」なんて
私は呟きながら柔らかな表情を心がけています。
■ 「スマホのフロントカメラ」を活用
実はこれ、受講生からも好評の方法。
鏡よりも、カメラのほうが“第三者の視点”に近く、
自然な笑顔かどうかがわかりやすいんです。
・朝の1分だけ「今日の笑顔あいさつ」
・口角を上げる角度
・目が笑っているか
このチェックだけで、
営業・接客の印象が大きく変わります。
メイクを終えたら鏡越しに
自分自身に笑顔を向けることも大切![]()
■大切なのは「笑おう!」ではなく「気持ちを整える」こと
最後にもうひとつ。
自然な笑顔の根っこにあるのは 気持ちの余裕。
・深呼吸を一度入れる
・姿勢を整える
・今のお客様に意識を向ける
これだけで、作り笑いではない
“伝わる笑顔”に切り替わります。
笑顔は、接客のためだけではなく
自分を整える“お守り”のような存在。
日々の習慣が、そのまま自然な表情へつながります。
自然な笑顔は周りをまた笑顔にします。
ぜひあなた自身が笑顔の発信源になってくださいね![]()
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