早いもので新年も1ヵ月が経過しました。新年に立てた目標への達成に向けた計画的に過ごすことができましたか?目標・目的・問題意識を持って日々過ごす方と何となく過ごす方とでは差がついてきますので、1日1日を大切に過ごしていただきたいと思います。

 

 さて、今月度については、「学生から社会人になって、どのように成長していくのか」について考えたいと思います。

 

 コンサルタントとして数多くの企業活動を支援していく上で感じていることを以下整理したいと思います。

 

 ①仕事にやりがいを感じること

   …入社当初から意欲を有している方も一定数は存在します。ですが、大半の人は何となく仕事をやらされているというスタンスをとり、仕事にやりがいを感じることなく、こなしていくことになっているように感じます。仕事にやりがいを感じるためには、打ち込むことがポイントだと思います。動機としては、お客様がお困りのことを解決することや、とにかく成長していきたいこと、そして、会社から高い評価を受けたい等、何でも良いと思います。打ち込んだ先か、打ち込む過程において、その人なりに仕事にやりがいを感じるのではないでしょうか。あれこれ考えることも大切ですが、行動していくことが大切です。やりがいについては自分自身で感じていかなければなりません。やりがいを感じることで仕事を楽しむことや有意義なものとして前向きに捉え、対応していくことができるのではないでしょうか。

 

 ②修羅場を経験し切り抜けること

   …現状の自分の力だけでは乗り越えることができない状況に直面することで、一生懸命に努力して勉強したり、上司や先輩社員等に相談にのっていただく等の行動をしていくと思います。火事場の馬鹿力ではありませんが、本気で仕事に向かい、高い高い壁をよじ登ることができることで、何とか切り抜けてホッとするだけではなく、達成感により仕事に向き合うスタンスが形成されたり、厳しい局面を自分の原因により招くことがないように予防したりする等、本気で対応していくことにつなげていくことができると思います。

 

 ③やりきること

   …学生から社会人になった際には、色々と慣れない環境下で戸惑いながらも上司や先輩社員の依頼に応えていかなければなりません。忙しそうな上司や先輩社員に相談したくてもなかなか切り出すことができない等、誰もが経験することではないでしょうか。仕事を依頼されたことを引き受けたからには責任を持ってやりきらなければなりません。自分の力不足で引き受けた仕事の対応が難しい場合は、上司や先輩社員等の支援を受け対応することで、上司や先輩社員に申し訳なさと共に感謝の気持ちを抱くと思います。また、自分の力量を向上していかなければいけないことを感じ、勉強に取り組んでいくことになると思います。

 

今は働き方改革の一環で仕事時間を青天井にすることは難しい時代です。以前と比較して生産性に寄与するツール類は豊富にありますので、それらを使いこなす人が考え抜いて行動していかなければなりません。