こんばんは、PTRです。

2時過ぎていますが、これだけ書いてしまいます…笑

 

 

 

”日本語教師”

 

 

実はかなり人気の職業なんです。

しかし、意外と難しい職業でもあります。

 

 

 

まず、なるためには3つ方法があります。

 

 

A,大学で副専攻として2年間勉強し、取得する

 

⇒時間にも余裕がある学生のうちが1番有利な気がします。PTRも藤女子大学で専攻しました。

(札幌の藤女子大学には”日本語教師養成課程”というプログラムがあり、登録するのに1年目は1万円、2年目は2万円かかりました。実習費用や教材費代だと思います。)必要な単位が結構多いため、興味がない授業もとって単位を稼がなければならないのが大変でした。。。。

実習は基本、留学生を10~20人ほど招待し(彼らはアルバイトになるそう)グループに分かれて実際に1時間ほど日本語を教えます。

事前準備が大変です。とにかく忙しかったです。土日も大学に行ってずっと物を作ったり考えたりしていました。今も実習の時のビデオを見ることがありますが、苦労した分よかったとも思いますし、忘れられない思い出です。

 

 

 

B,日本語教師養成講座420時間コースを修了する

 

⇒札幌だといくつか専門の学校があります。

 

◎ヒューマンアカデミー

◎札幌国際日本語学院(JLI)

◎IAYインターナショナルアカデミー

 

実際に日本語学校の講師仲間に数人いらっしゃいました。話を聞いてみると、社会人が多いそうです。たまに大学を卒業したばかりの若々しい方もいらっしゃったそうです。年齢層はやや高めです。

 

1番のお勧めはヒューマンアカデミーです。かなり大規模な学校で、優秀な教師を輩出していることで有名です。40か国以上に送り出している極めてハイレベルな学校です。

 

札幌国際日本語学院は費用の面では安くて通いやすいですが、就職支援や学校紹介が全然ないので、結局資格だけとって別の仕事についたというケースが多いです。

 

IAYは交通アクセスがよく(大通駅直結だったと思います)和気あいあいと雰囲気がいい学校ですが、実習体験が少なく、取得しても教師世界の入り口に立ったくらいで不安が残りやすいです。

 

 

人によっては合う合わないもあるので、『この学校が1番良い!!』とかは言えませんが、せっかくコースが終わって資格がとれたわけなので、しっかり就職したいですよね^^

 

 

 

C,日本語教育能力検定に合格する

⇒恐ろしいことに1年に1回しか実施されない貴重な試験です。毎年12月に行われています。こちらの試験は社団法人日本語教育学会が認定する検定試験です。合格すればもちろん資格認定です。もちろん、PTRは大学で専攻していたので受けていませんが、あったほうがいいと思います。あったほうが役に立ちます!さきほどBで挙げた専門の学校でも、試験向けの授業や模擬試験の演習など力を入れているところもあります。受験料は10800円とちょっとお高いですが、大学や学校に通うよりもあきらか安いです。気になる難易度や合格率ですが、特徴があります。まず、出題範囲がかなり広い。大学入試の試験よりも広いです。とにかく、どこからどんな問題が出るかわからないので、やばいなと感じると思いますが、テキストの本を隅々まで読み込んだり(2~3冊でもいいので✨)過去問を解いて問題傾向を掴むしかないです。

次に合格率ですが、かなり低く、例年15~30%にとどまっています。ホームページを見れば、各年度のデータも出ています。

さらに驚くことに、受験している層に40,50代の人が多い傾向にあります。いくつになっても続けられる職業の1つです。(学校の教員もですね!)賞味期限がない仕事は貴重です。

 

 

 

わたくしは大学で専攻をしたのでバイトをしながらの両立でしたが、学期末の試験がやばく、仲間と助け合いながら成績をキープしていました😿😿『日本語ってこんなに難しかったんだ…』と衝撃を受けたのをはっきり覚えています。反対に、日本語をよく理解して教えられたら本当にかっこいいという憧れもありました。いろいろな言葉を知っていて、それを外国の方にわかりやすく説明する…。

 

こんなに素晴らしい仕事ないです。

 

では(*^-^*)

 

 

PTR🐰