comodo北・comodo琴似で保護者会が開催されました。
お忙しい中、お越し頂きありがとうございます。
今回はあえてテーマを設けずに、みなさんがそれぞれ好きなことを話せる様に
と思いまして、グループトークの時間を多く設けさせていただきました。
また、自ら質問することが苦手な方もいるのではと思い
アンケートをとった中から、職員が質問を紹介して話をしていく形式で
行いました。
最近の子ども達の様子からみる、成長と今後の課題についても
隠さずお話しさせていただき、頷いている保護者の方もいたので
ご自宅の様子と同じ子もいるんだろうな、といった印象でした。
どちらのコモドも夏休みに大きく成長!
相互的なやりとりになったり、遊びの伝染が見られるようになりました。
これまでは指示されたことはできるのに、「自分たちで好きにやっていいよ」といわれると
喜ばないコモドの子たち・・・
自分たちで規律を作ったり、自由を楽しめず、我の強い子に流されてしまう
傾向があります。
なぜ、子ども達が主体性に欠けるのかと言うと
乳児期に自我欲求がきちんと満たされないまま成長しているからなのです。
よく聞くのが「全くできないわけじゃないんだけど、やったりやらなかったり」と
お話しする保護者がいます。
身体の機能的に、知能のレベル的にできるものをやってと言っているだけなのに・・・という悩みは出来るようになった課題の土台に脆さが出ている証拠なのです。
そのため、コモドではその出戻りを繰り返さない為に
小学生は幼児期、幼児の子は乳児期の遊びを十分に心行くまで楽しむことで
土台作りをし、しっかりとした基礎作りの上に経験を重ねていくのです。
子どもの成長は家作りに似ているという研究者も多くいます。
「大学は外壁工事、高校・中学は内装、乳児期は基礎工事。
だから幼稚園や保育園選びは慎重に!
土地選びや地盤は家庭の育児。丁寧に!」
話しはズレましたが(笑)
乳幼児の遊び(じゃれつき遊びやスキンシップ、五感遊び)を何故こんなに大事かといいますと
子ども達は五感を使って安心します。
おかあさんの肌、おかあさんのにおい、おかあさんの声、おかあさんの笑顔、おかあさんのミルクや料理の味。
しかし、感覚の凸凹のある子たちにはそれが逆に安心できないものであったり
むしろ苦手だったりすることもあります。
すると安心するものが絶対的でないものになり、不安が強い子になってしまったり感情の乏しい子になってしまうことがあります。
そのために五感遊びを通して、感覚の凸凹をやわらげるアプローチをしています。
是非ご家庭でも取り組んでいただけると
より一層、効果があると思います。
保護者会でお配りした資料です↓
田山