明日から母が、ディサービスに通う。
3ヶ月前にお試しとして、半日のディ入門。
その時に、母ちゃんが素直に「行く!」と言ってくれてたら
3ヶ月も時間をかけずに済んだものの・・・・
3ヶ月前の半日ディ体験後、母に聞いた
「週に1回だけ、通ってみようか?」
母の返事は、こうだった
「どうしようかねぇ、考えてみるよ」
ハッキリ言って、もったいぶった感じだった。
92歳の母、なかなか考えもまとまらないのでしょう。
職員の方にも、素直に理由は言わなかった。
行かない理由も、ハッキリ答えられなかったみたい。
迷ってる本当の理由を、私にはこう言った。
「年寄りが集まる場所は嫌だ」
娘としては言いたいことが山ほどある。
でも、言わないよぉ~~~😭
仕方が無いので、職員の勧めもアリ
介護認定を受けることにした。
介護認定が付くと、数カ所から通う場所を選べるのだ。
認定が付かないと、1カ所にしか通えない。
母の通いやすい場所が、あればいいね(←もう投げやり)
介護認定は要支援1と言う結果、介護では一番低いライン。
これは今後の為にも、受けておいて良かったとは思ってる。
認定はすぐに下りないので、取って置いてもよいでしょう。
しかし、この介護認定が出るまで1ヶ月半
その後のディサービスを申し込むまで1ヶ月半
その3ヶ月で、母はかなり物忘れが激しくなってしまった。
それでもまだ、しっかりした頭で
私にこう言ってきた。
「3ヶ月も経ったのに、なんで通えないんだい?」
いやいや、あなたがもったいぶって
「行く」と言わないから、こうなったのですよ。
と言うコトを言っても、分かってはいませんけど。
介護要支援1なので、また新たな場所にディ体験に行った。
そこは1日の無料体験なので、お風呂にも入ってきました。
帰宅後「母ちゃん、どうだった?通う?」と聞いてみた。
どんな答えが返ってくるのか、娘は想定できていたよ。
「年寄りばかりで、歩けない人も多いよ」
「風呂も1分しか入ってない、ゆっくり出来ない」
「なんだか老人ホームみたいだったよ」
いや、そこまで言う??
お風呂は職員さんが付き添ってくれるだろうし
何人もの人のお世話をしながらなので、ゆっくりは入れないでしょう。
それに介護要支援1なので、足腰の悪い人もいて当然。
母だって、歩くのがやっとのモタモタ歩行だ。
職員さんだって怪我をさせないために、一生懸命世話してくれているはず。
でも文句しか飛び出さない、母のお口
お口にチャックが必要なのです。
けっきょく、3ヶ月前にお試しで行った
デイサービスに通うことにした母。
やはり介護が付かない人の集まりは、少し健康な人が多い。
モタモタ歩く人の所には行きたくないって(あなたもモタモタ)
自分がもったいぶって、行くと言わなかったせいで
約3ヶ月も無駄にしてしまった。
でも自分のせいとは、これっぽっちも思ってませーん😭
たぶん、娘である私のせいになってるはずね(o゜▽゜)o
今日は打ち合わせに、3人の職員が来てくれた。
明日から通う事になっているので、注意事項ですね。
財布と携帯電話は、持って行かない。
食後に磨く、歯ブラシとコップ。
必要なのはそれだけです。
先ほどバックに全てを入れ、あとは出発するだけにしておいた。
でもきっと、財布と携帯・・・持って行こうとするだろうな。
毎回、私のチェックが必要でしょう😭
来てくれた3人の職員に、さっそく母はやらかす
「○○さんの旦那は亡くなってるのに、どうやって申し込んだの?」
知り合いが先にディに通っているのを知り
誘ってくれなかった恨みがあるのでしょうか?
それとも、ディに通うことを伝えてもらえなかった文句?
もうね、何日も前にもね何十回もね
通ってる人の個人情報を喋ってはいけないし
職員の人にも、聞いてはイケませんよ。
何十回も伝えているのに、またこうだ。。。(爆笑😭
先が恐ろしい
あまりに「年寄りしかいないし、皆ボーッとしてる」とか
何度も「歩き方もモタモタしてるし、腰も曲がってる」とかね
そう言うので、親不孝娘はこんな手段に出た
「母ちゃんの歩いてる姿、動画で撮ってあげるからね」
動画の中の母は、歩くのもやっとでモタモタしてるし
壁に手をかけないと歩けないし、腰も曲がっているのだ。
そんな現実を見せてみた。
長年使って来た体だもの、ご苦労様と言ってあげて欲しい。
誰もが辿り着く、そんな先の人生では無いかしら。
自分の歩く姿を見て、母はつぶやく
「こんなに・・・腰が曲がってるんだ」
「歩くのも、なんだか・・・・・」
残酷だけど、ようやく現実が少し見えたのかな。
週に1回の、ディサービスが始まる母。
いつも家にいて、ずーっとソファーに座ってるので
週に1回でも、人と話をして活気溢れる1日を過ごして欲しい。
母ちゃんのディは、明日から始まる。
我が母のことを、我がblogに残す
