そう叫ばずには、いられなかった
この、蜘蛛の糸
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ご近所さんのお家は、見ないでね
我が家の木から、隣の屋根に一直線
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もの凄くぶっとい、蜘蛛の糸
あの「くも子」かも知れない
「あの」とはコレ
↓
私の車に入り込んでしまった「くも子」
見つからずに5日経過。。。。
その間、ずーっと車の中で巣を作ってた
炎天下の中の車内は、悲惨だったでしょう
5日が経過し、もう死んでいると思った
その5日目の朝、フロント近辺にいた!
なんとか這い上がって、私に助けを求めた
心優しい私は、ゆっくり車内から出してあげたわ
(掴んで出したのは、同居母ですけど)
と言うblogを、7月30日(火)に書いた
その「くも子」が、青空の下で
ぶっとい蜘蛛の巣を張ったのだ
私に恩返しをして、くれているようです
まるで隣の人との仲を、取り持つように
(隣人とは面識無しですけど)
えっ?
「くも子」じゃない??
まぁね、蜘蛛なんて区別が付かないか
どの蜘蛛でもイイけど
大きくジャンプして、張ったのかなぁ
あんたか?
近所のおじさんに、梅を大量に頂いた
そのお礼を、母と一緒に行ってきた
梅の木を見せてもらいましたわ
↓
梅の木は2本ありました
意外と小さい木で、びっくり
こんな小さな木から、梅が採れた
まだ残っていました
↓
ぷっくらと大きな梅が、ごろごろ
3粒残っていたので、頂いてきた
冷凍してありますので、なんか作ろー
おじさんは、言う
「梅を欲しいって人、いなくてさー
来年も、またいるかい?
あげるから取りにおいで」
「喜んで!」
来年は、収穫のお手伝いをして
また梅を分けて頂こうかと
おじさんは、母曰く
90才を超えているそうです
奥さんも、それなりのお年
おじさんが、倉庫の奥から出してくれた
「なんの梅漬けか分からないけど
こんな瓶、たくさんあるんだよ」
梅干しなのか、梅酒なのか・・・・
全く分からないという、不思議な瓶
梅と、わからん液体のコラボ
漬けた本人も、もう分からないって
瓶には何か書いてあるけど
もう読むことも難しいのだと思います
その貴重な梅を、私に見せてくれた
隣にいた奥さんが、手つかみで
一粒、私にくれました
うっ
勇気を出して、ひとくちパク
あぁ・・・梅干しだった
瓶の日付を見たら、平成17年だったかな
↓
19年物の梅干しを、ティッシュに包んで
持ち帰って、昼時に頂きました
お腹壊さないよね
こんな時は、断りにくいなぁ~
いつまでもお元気でいてください
19年物の梅干しは、美味しかったです
お礼が出来て、よかったぁ~
母に「礼がしたい」と言ったら
「そんなもの、行かなくていい」
と言われたけど、そんなわけにはいかない
感謝の気持ちを伝えたいよね
母は、そう言う人なのだ
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昨夜の 猫達
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