でけへんわ | 湯湯婆で低温火傷

湯湯婆で低温火傷

タイトルが読める人はすごいです

写真を撮っていたら

 

 

 

 

嫌がられた

 

 

 

寂しいです

 

crying kitty

 

 

今朝の収穫

 

 

 

母が庭で作っている、新鮮野菜

 

毎日頂いています

 

今日は、どうやって食べよう

 

上の「ササゲ」って言う豆かな

これは ごま和え以外、レシピが出てこない

 

モロッコも収穫してないけど、たくさん成っている

 

ごま和えか 煮物以外のレシピが、思いつかない

 

天ぷらも考えたけど、脂ギッシュは極力避けたい

 

豆って油をいっぱい吸いそうなんだもん

 

 

きゅうりは 青じそと一緒に めんつゆに漬け込み

簡単漬け物にするつもり。。。。これしかレシピ無し(笑

 

ピーマンとししとうは、素焼きにしてポン酢で頂く

 

同じく。。。。。。。。。レシピは。。。。。。なっしんぐぅ~

 

 

悲しいでしょ?

cow

 

 

同情して欲しい

panda crying

 

 

 

最近、昔のことを思い出す

18で北海道から大阪に就職した時

寮生活の、まかない付きだった

 

まかないが休みの時が、たまにあり

そんな時は近所の食堂で、好きなモノをツケで注文するのだ

支払いは会社だったという、この幸福❣^^❣

 

北海道の田舎モンが、大阪の薄い出汁と濃いソースには

なかなか馴染めなかった記憶がある

 

お好み焼きに至っては

「ゲロを焼いたモノ!」

そんな認識しか無かった

 

そんな18の私が、食堂で頼むメニューは

 

さほど美味しくない、醤油ラーメンと

大阪ふうのイカの握りだった

 

今思えば、大阪ふうの寿司って何?って感じだけど

海老が茹でてあったコトに、とても驚いた気がする

北海道は、生の海老だったのだ

 

イカの握りは、器に8個くらい入っていた気がする

イカは どことなく かび臭かった

なので かび臭いイカ→大阪ふう だったかも知れない

 

ラーメンは、もう記憶に無いけど

あっさりとした、安っぽい味だった気がする

 

それでもラーメンと寿司は、若い自分にとってはご馳走だ

うどんとお好み焼きでは、腹が膨れなかった田舎モンであーる

 

もちろん一年後には、薄い出汁のきいたうどんと

ふっくら焼き上がったお好み焼きが、大好物となった

他人丼も捨てがたいし、け(き)つねうどんも大好きになった

 

 

そんな18の自分が、食堂で飯を食っていたら

 

二つ上の、たいして仕事もしてない先輩がやって来て

私のラーメンとイカ握りを見て、こう叫んだのだ

 

 

「何ぃ~?なんで握りなんか食べてるの?

そんな高い値段のモノ食べて、生意気ぃっ!」

 

 

 

おまえが支払う分けじゃ無いだろ!

ヽ(`Д´)ノ

 

 

そう心の中で、怒鳴ってました

 

まだ18だったので、怒られて恐かったなぁ

 

それでも、イカの握りをずーっと注文してましたけど

(〃'▽'〃)

 

 

そんな先輩達に囲まれて、私の18からの新たな人生は

大阪という、まったく未知の国から始まりました

 

ちなみに その先輩は 確か・・・・・・

長崎出身だったはずなので、方言も関西ではありません

 

 

こういうコトって、何十年経っても忘れないんだなぁ~

根に持つタイプの人間って、あたしだったのね(笑

 

 

そして食堂の名前も思い出しました

「ちとせ食堂」だったとおもう

 

接客は おばあちゃんがやっていて

アンニュイな接客が、また心地よかった

 

 

たまに、イカの握りが出来ない時がありました

ネタ切れなのかは、定かではありませんが

 

 

おばあちゃんは、こう言ってきます

 

 

「イカの握りな」

 

「あんなぁ」

 

「でけへんわ」

 

 

この「でけへんわ」は、北海道人の私にとっては

なんだか未知との遭遇だったのです

 

今でもたまに「でけへんわ」と聞くと

 

 

ちとせ食堂の おばあちゃんを思い出します

 

 

もう亡くなっているよね

 

 

 

dancing fox