私の女の先輩は、とっても痩せている
体脂肪は60才を過ぎても12%くらいしか無い
それでも体脂肪率が増えたと嘆いていた
身長は170センチ弱で、体重は50~53キロくらい
カリンコリンだけど、こういう人って食べても太らない?
そんなことはない、食べたら太ると言っていた
もう何十年もカリンコリンなので、そう言う生き物だと思っていたけど
先輩いわく
「若い頃に一度太ったのがトラウマになって、太るのが恐い」
確かに、私の結婚式の時の写真が
そのトラウマを物語っていた
もう33年も前のことだ
写真の先輩は、かなり太っていた
33年経っても、そのトラウマから解放されていないのだ
(あたしなんか、すぐに忘れる鳥頭なのに・・・)
「私は食べるものも偏ってるので、早死にすると思うし
酒も飲めないので、人生を損しているかも知れない」
そう自覚しているくらい、食事は偏食だ
パンが好きで、出張のたびに買った有名店のパンを冷凍し
小分けして、少しずつ食べている
もちろんパンにこだわる先輩のトースターは、バルミューダだった
クッキーも大好きだし、チョコなども食べまくる
しかし食べる量はほんの少しで
それを小分けにして、何度かに分けて食べてます
私は量が食べられないのかと思っていたけど
先輩いわく
「たくさん食べたいけど、我慢している」
そうだったのか。。。。。。。。。我慢していたのか
( 。-_-。)
ご飯は?食事は?
ほぼ・・・・・食べません
やはり食べると太るからと言っていた
もともと偏食ですが、やはり食事も我慢しているんだって
我慢が足りない自分なので、お恥ずかしいです
ジムには週4~5回ほど通います
通わないと、心が落ち着かないって
そしてトレッドミルでは、通称「シャカシャカ」を着て
ガンガン走りまくってます
「シャカシャカ」とは、汗をかくためのサウナスーツのようなモノですね
走ると「シャカシャカ」と音がするので、そう呼んでいました
あまり体のためには良くないので、シャカシャカは真似しませんが
それだけストイックに、太ることを避けている先輩です
先輩の家に、泊まりがけで遊びに行った時
食事は何一つ出て来ませんでした
外食も・・・・・・・ほぼ、しなかった
何を食べていたっけ??と考えたら
先輩に連れられて、パン屋巡りをし
そこで買ったパンで、食いつないでいた気がします
「パンばっかり食べてるから、体が発酵してるよ!」
↑
私は こうぼやいて しまいました
私が料理を作りたかったけど、人様の台所を借りるのは躊躇してしまいました
先輩、料理は出来ません
以前、酢豚を作ったそうですが
ダンナにこう言われたので、もう作らないって
「豚肉がもったいないから、もう作らないでください。。。。( 。-_-。)」
先輩の手料理、恐ろしくなりました
思い出したけど、我が家に来た時に
おにぎりを握る手伝いをしてもらったことがありますが
先輩の握ったおにぎりが、想像以上に不味かったのです
おにぎりなんて、誰が握っても美味しいと思っていた自分が甘かった
そんな人も、世の中に入るんだと学びました
私とは気の合う人で、出会ってからもう42年以上もなります
常に真剣に前を向き、ただひたすら一生懸命な姿を尊敬しています
しかし食に関しては、見習うことは何一つありません
けど、そのストイックさが私には足りません
痩せてる先輩が、まさか我慢しているとは思ってもみませんでした
偏食な先輩なので、単に食べたくないのかと思い込んでいました
やはり ローマは一日にして成らず
努力の積み重ねが、己を作り上げるのですね
あーーーぁ・・・・・・・自分と戦うのが、一番大変だわ
やっはり こうなる
彡彡彡(TдT)彡彡彡ヒュルルル..



