んべっ
ぺろぺろ
べっ
“さっちゃん” ベロで 必死に毛繕い
これと似ている
↓
『ベロ出しチョンマ』
= あ・ら・す・じ =
江戸時代。厳しい身分制度があった頃のある村でのお話です。
刈り入れも終わり、季節は秋から冬へと向かい始めていました。
この時期は、農民が年貢を納める季節でもあります。
長松は12歳。父と母と、そして、妹のウメと暮らしています。
父と母が野良仕事に出た後、ウメの面倒を見るのが長松の役目です。
長松はウメをとてもかわいがっていました。
ウメのしもやけの手当てをするときは、決まって面白い顔をして見せます。
眉をハの字に下げ、目玉をくりくり動かし、舌をぺロッと出す得意の表情です。
ウメの痛さを少しでもやわらげようとする、そんなやさしい兄なのです。
ある夜。
隣の部屋からもれてくる父たちの話し声に、長松は布団の中で聞き耳を立てます。
「今年は凶作だから、年貢を減らしてもらおう。」という話です。
「江戸の将軍に直訴しよう。」という話にまで及びます。
そんな集いが何度かあり、季節は冬へと移っていました。
ある朝。
長松が起きてみると、父の姿がありません。
「父ちゃんは江戸へ行ったの?」との問いに
「父ちゃんのいないこと、だれにも言うんじゃないよ」と母は厳しくたしなめます。
番小屋。
忠兵衛と辰の親子が貧しい食事をしています。
田畑の番と、役人の手先が忠兵衛に与えられた仕事でした。
忠兵衛は、このごろ様子がおかしい長松の家を見張っていました。
そんな父を見て辰は、日ごろ長松の家からよくしてもらっていることもあり、
「お父のやっていることは、わるいことでねえか。」と責めますが、
「お前にはまだわからん!」と一蹴されます。
何日かたった夜。
長松は辰から父の不在が役人に知られていることを告げられます。
「願いの筋奉したてまつる!」ついに江戸では、長松の父が将軍に直訴を決行します。
父が捕らえられて数日後の夜、長松の家にも役人が踏み込み、母子3人は捕らえられます。
刑の執行日。
馬に乗せられ、刑場へ引き立てられる長松、ウメ、母。
長松の背中を見つめる辰の目に涙があふれます。
刑場。
一本松の周囲に竹矢来が組まれています。
すでにはりつけ柱に縛られている長松の父。
長松、ウメ、母の3人も竹矢来のなかに引き入れられました。
「お前らまでこんな目に・・・」絶句する父。
「父ちゃん!」「あんた!」叫び続ける長松、ウメ、母。
3本の柱が次々と立てられました。
竹矢来を囲む人々の間から「やめろ、やめさせろ」の声が飛びます。
「早くはじめー!」役人が刑の執行を命じました。
突き役は忠兵衛です。
ウメの目の前で槍が交差しました。
竹矢来の外から辰が必死に叫びます。
「お父、やめろ!」忠兵衛の槍を持つ手が震え、額に脂汗がにじみます。
ひときわ大声で泣き叫ぶウメ。
「ウメ!おっかなくねえぞ!みろ、あんちゃんのつら!」
長松は叫びながら眉をハの字に下げ、目玉をくりくり動かし、舌をベロッと出しました。
長松の父の命をかけた訴えによって、年貢は安くなりました。
親子4人が殺された刑場の後には村人たちの手によって神社ができました。
役人がいくら壊してもいつの間にか立て直されています。
そして、祭りの日には必ず「ベロ出しチョンマ」の人形が売られるのです。
ネットより。。。。。。。。![]()
小学生の頃の文化祭だったかな? どこかのクラスの出し物だった
チョンマ役の子が、なんだか羨ましかった記憶がある
このとき演劇を目指そうと思ったら、また違った人生を歩んでいたかもね~
子供の頃の選択が、大人になって 吉となるか凶となるか
どちらが出ても、自分の選んだ人生なら悔いはないか
小学生ならまだ、人生を選択できる年だよね
いや・・・役者に憧れてなかったわ(笑
歌手に憧れていたんだったわ(爆
劇の内容なんか覚えちゃいないけど
チョンマがはり付けられて、縛られてるシーンで
チョンマ役の子が、なにやら大声で叫んでいたのが
今も心に残っています (。╹ω╹。) ლ(╹◡╹ლ)
このあらすじを読んで、こんな内容だったのかと・・・・・・・・・・・
図書館に、行ってこようかな




