母が面白かった(〃'▽'〃) | 湯湯婆で低温火傷

湯湯婆で低温火傷

タイトルが読める人はすごいです


母と同居して2年、まだまだ元気だ
私と同居しても、今までの生活は なかなか変えられない
そりゃ、私も同じコト

今までは何かあったら、近くに住む私の姉を頼っていた
自分の化粧品は、すべて姉まかせだったようです

その姉も、孫がぽんぽん生まれ始め
ばぁちゃんのコトまで、気にしてられなくなった
だって自分がばぁちゃんになったんだもん

母は「化粧品が切れるからくれ!」と、姉に言ったようだが

「○○(←私)がいるでしょ?そっちに頼んでもらって」

そう冷たく言われたらしい。。。。。(笑

姉もネット通販で、化粧品を取り寄せていたので
今度からは、私が登録して取り寄せることにした

母は、あまりよく分かっちゃいなかったけど
送料無料で3個セット、代引きで頼んであげたら喜んでいた
それが先月の話です

そして今日、新聞に大きくチラシが載っていた!
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おーーーーーー!これは、母の化粧品だ!(゜∀゜;ノ)ノ

どれどれ、お安く出てるかな?

だいたい、こういうチラシに載ってるクリームは
初回限定、初めて注文する人だけが手に入れることが出来る
最近は、そういうふうになってる

あぁ・・・・・・やっぱり初回限定だったわ(O.;)
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先月、注文しちゃったからなぁ
母の名前など、登録しちゃってるから
ネットからは無理かも

しかし、その下の商品はどう?
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同じ商品でも、3個セットには初回限定と書いていない
ダメ元で、電話してみる価値はあるよね
だって3個セットで買うと・・・・・一個の値段で済む
二個がおまけに付いて来る計算だった!Σ(・□・;)どしぇ~~~

母の所へチラシを見せに行き、興奮気味に言ってみた

「これ買いだよ!もの凄く安いよ!死ぬまでに使い切れないかもよ!

と・・・・・・・・最後に、余計なことまで言ってしまった(〃'▽'〃)アハハ

まぁ・・・「死ぬまでに」は、聞こえなかったようで一安心爆  笑

母にさっそく、電話するように言ったら
「あんたが掛けて、あたしは嫌だよ。。。。。」
やっぱりね、そう来ると思ったよ

でも思った、もう既にメンバー登録しているので
名前や電話番号を言った時点で、初回じゃ無いってバレるし
年齢だって登録してある
悪いけど・・・・私の声は母よりもっと若いぞ!
本人じゃ無いって、丸わかりのはずだ!(たぶん)

バレてもイイんだけどさ
バレたら「あーそうですか」で、お終いなんだけどさ

でも、母がどうやって電話するのか見てみたかったのだ(〃'▽'〃)

母が電話する

「新聞のチラシを見てる」

そう言ったまま母は黙った
おそらく電話口で、オペレーターがサクサクと対応してるのだろう

名前を聞かれてる!
電話番号を聞かれてる!

この時点で、登録者名を探しているのだろうね
やっぱり登録してあったら、ダメかも

そこで母が、オペレーターにこう言った!

「もう何年も使ってるんだよ~~~」

( ̄□ ̄;)!! んがっ!

言っちまったね(笑

娘の心配をよそに、初回じゃ無いってバラしてしまう母だった

私の説明が悪かったようですおねがい

母は「何年も使ってるんだからサービスで送ってくれ」
と言う意味で言ったのでしょう
しゃーないです

まっ  イイけどね

そして、混んでいるので折り返し電話すると言われたらしく
母は電話を切りました
・・・・・・・・言ってることが支離滅裂だったので、後回しにされたのかもニヤリ

その後、無事に折り返しの電話が来て
初回じゃ無いけど、クリーム3個セットを
格安で、無事にゲッチュ出来たようです
支払いは、コンビニ払い


母は続けた

「住所はね、北海道と言っただけで、向こうからウチの住所を言ってきた」
「最後の番地まで、私が言ってないのに、言い当てたんだよ」


はははははは

言い当てたのは、すごいね( 。-_-。)予言者かもね( 。-_-。)あはは


やっぱり、あまりよく理解していなかったようだ
「もう登録されているんだから」そう何度も言っても・・・・・しゃーないか

オペレーターが支払いの段階になって
「局は近くにありますか?」と聞いてくれたらしい
局とは、郵便局のことである

母は「近くにあるけど、コンビニの方がもっと近い」と答えたら
親切にも、コンビニ支払いの用紙を入れてくれると伝えたらしい


お世話になりました、オペレーターさん

しかし、こんな危険なやりとりは恐ろしい
こうして高齢者は騙される?の見本のようなモノだった
母に言ったよ
「ひとりでは注文しないでよ、電話は一人でしてはいけません」
何かあったら私を呼ぶように、お願いしておきました



一通り、注文をし終えた母は
とっても晴れやかな顔をしていた

まるで「ひとりで注文できた\(^o^)/」


そんな達成感すら、感じられた


そんな母を見て、涙する娘であった。゜(゜´Д`゜)゜。←オオゲサ


私も同じ道を、たどるのかも知れない
25年後、まだ私が生きていたとしたら
どんな世の中になっているんだろ
年老いた女が、一人で生きていける世の中では無いのかも知れない
先のことなんか、分からなくてもいいけど
今よりもっと、複雑な世になっているのは間違いないよね

母の手助けをしていて、複雑な気持ちになった

私は誰に助けてもらう?
その頃には旦那はいないかも知れないし
私が先に逝ったら、旦那を助ける人も無し

せめて今、母や身近な人の助けになろうと思ったわ

今日は、とっても学習した気分であーる❣