がさっ!
っと音がしたので、振り返ったら
ヤツがいた

がさっ!は、“ふく” が新聞紙の上に乗った音だった
シーンと静まりかえった部屋での がさっ! は、恐いじゃんかよぉ
驚かすなぁー


…
地道な努力以外に、健康(ダイエット)への道は無い
…
そう悟ったはずなのに、今もお口をモグモグさせ
おまんじゅうを一個、頂いたところであった(〃’▽’〃)
一個116kcal・・・自転車を23分こいで消費するしかない
世の中には健康食品やグッズが、まだまだ人気がありますね
これを飲んだら、するーっと出る!
なにがするーっと出るのか?
この曖昧な宣伝文句に騙されやすい
そして必ず💩←このマークがある!
すらっとした体になりたい人は!
危ない危ない・・・この言葉にも騙される(た)
「すらっ」って、どんな体?
そこから疑問を持たねばならない
これを飲めば、美しさが手に入る!
だからぁ~~~~
美しさって、なに?
このように、数々の甘い言葉に誘われて
次々に商品を買いまくった、それほど遠くない昔・・・
今思い起こせば、それなりに働いていて
それなり小金があったから、買えたのかも
バカな自分だった( 。-_-。)
最初の騙された感は、あの頃だった
若い頃、初めての仕事を辞めた日
大阪から北海道に帰る、その日
若い男性に声をかけられ有頂天になっていた日
気が付いたら、帰りの飛行機で契約書を握っていた

自分は若かった
自分は田舎もんだった
騙されたんじゃね?
なんて気が付いたのは
それから何十年も経ってからだったけど
買ったのは確か・・・・・・・ビタミンCの錠剤だったはず
良かったところは、その商品が無事に送られてきたコトかな
ビタミンCなんて、なんで買っちゃったのか?
今でも摩訶不思議なんだけどさ
あの頃の自分に、聞いてみたくなるよね
(まるで他人事↑)
金額????
いくらだっただろ
数万円だったような.....
記憶に残ってる騙された感は
あと一個だけある
大阪から北海道の実家に戻って
アルバイト生活をしていたとき
家に一人でいたら、見知らぬ青年がやって来た
なんて言ってたのか、うろ覚えだけど
「世界の子供達のために寄付をお願いしています」
ってなニュアンスだったような
今じゃ絶対に怪しいと思えるけど
うぶだったあの頃は
田舎モンだったあの頃は
その怪しい青年に、500円玉を握らせていた
財布に500円しか入っていなかった
貴重な500円玉だったけど、それだけで済んで良かったよ
このように、騙されてしまうのはいけません
しかし騙された事に気が付かないのも問題あり
信じるモノは、現代では救われない事も悟りましょう
※※※※※
余談ですが、知人は長年便秘薬を愛飲していたそうで
その便秘薬を飲まないと便が出ないと思い込んでいた
そのうち、なんだか真っ直ぐに歩けなかったり胸が痛くなったり
調べてみた結果、長年飲み続けていた便秘薬の副作用で
違う病気になってしまったそうですわ
お薬も健康食品も、ほどほどに
それよりプラシーボ効果を狙って
「あたちは美人さんなのよ
」
そう毎日唱える方が、効果がありそうだと思いませんコト?
今日は長々と、失礼致しました
ソファーには二匹もいました
