朝からケンカしながらも、ソファーに落ち着いた猫達です

夫婦がケンカをすると猫もケンカをするようです(笑
おはようございます
義母が亡くなって、来週の金曜日で四十九日
法要は、旦那の実家のお寺さんで行います
四十九日の間、一回だけですが
義母の祭壇を御守りするお手伝いに
私一人で、5日間だけ行きました
その時の心情を、ココに残します
ヘタレな私の、長い五日間でした
実家に行ったら、私一人で夜を過ごすモノと思い
義母はひとり暮らしだったので、そこに祭壇を作りました
なので、親戚が入れ替わりながら祭壇を見守ることにしたのです
本や手芸・DVDなども持参して
義母の祭壇と向かい合う気持ちでした
しかし・・・はたして・・・・・
自分一人で、夜を過ごすことが出来るのかどうか
めっちゃくちゃ、心配になりました
そうです、はっきり言って「怖い」
怖いという気持が夜にばっ!っと出てきたらどうしよう( 。-_-。)
内心ドキドキで、義母の家に向かったのでした
でも、大丈夫!
きっと、大丈夫!
なんとかなる!
意気込みはハンパじゃないぞ!
(↑意気込むところがダメダメ)
運転中も、気合いを入れまくっていました
実家に着くと、義姉達がいて
遠くから来た私をねぎらってくれた
よし!頑張るぞ!
(↑だからぁ・・・気合いを入れなくてもいーってばっ)
しかし、蓋を開けてみたら
自分が一人になる日は無かった
義姉が気を使ってくれて
「必ず誰かが一緒にいるからね」
そう言ってくれて、一安心した小心者です
1日目
夕食後、義姉が自宅に帰って用事を済ませてくると外出
時間にしたら、夜の7時から9時くらいまで
一瞬だけど、一人になってしまった(><)
その時、急に怖くなってまぅ~~~
部屋の片隅で体育座りをして
大きな音でテレビを見て、気を紛らせた
義姉が戻って来て、肩の荷が下りる
(↑だからぁ~~~ほんと!大袈裟だよね)
祭壇のある畳部屋の引き戸は、閉めないんだよね?
と聞くと、「閉めないよ」との答えが返ってきた
当たり前だった(〃'▽'〃)
義姉が
「寝る時、電気はどうする?」
と聞いてくれたので
「・・・・・・・・・・付けて寝てもイイですか?」
と言うコトで、1日目は電気を付けたまま就寝
ヘタレな自分が情けない。。。。。。
二日目
祭壇に手を合わせて、一日が始まった
特に何もすることが無いので、午後からひとりで温泉に行く
夕方帰宅してみると、もう晩ご飯の準備を義姉がしていた
私も手伝い、他の義姉・兄達と食べ始める
温泉の帰りにBeerを買っておいたので
ひとりで飲みながら(義姉達は下戸である)
皆でワイワイ食卓を囲んだのです
そこへ29才の甥っ子も加わり
なんだか宴会へと早変わり
義母のことなどすっかり忘れ、大盛り上がりだった
そして就寝時・・・・甥っ子も加わり5人で雑魚寝
甥っ子が「電気を付けたら眠れない」チッ
と言うので、やむなくその日は消灯して寝た
ヘタレ二日目、無事に床へ入るコトが出来た
三日目
義母に手を合わせ、今日も一日がスタート
足りないモノがあると言ったので、買い物のお手伝い
少しは役に立とうと、必死だった
そしてまたまた何もすることが無いので、温泉に行く
義姉を誘ったら、一緒に行くと言ったので
二人で二時間くらい、温泉三昧してきた
帰宅したら、やはり違う義姉が食事の準備をしている
一緒に作って食べようとしたら
またまた甥っ子が仕事を終えて帰宅
近所で一人暮らしをしている甥っ子なので
ここぞとばかり、家庭の味を求めて
今日も食卓を囲みたいと言って来たのだった
Beerが足りないので、甥っ子に買いに行かせる(〃'▽'〃)
夕飯も済んでから、甥っ子が怖い話を始めたので
やめれっ!と、むちゃくちゃ怒ったヽ(`Д´)ノ
そして就寝、今日も真っ暗
怖い話を聞いたばかりなので、なかなか寝付けない
ヘタレ街道まっしぐら!(T^T)
四日目
手を合わせ、ぼんやりと祭壇を眺めてからスタート
朝食時に甥っ子が言う
「夜中に起きたら、おばさん(私)とお母さんの布団の間に着物の女の人が座ってた」
・
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あぁ・・・・・・・・
言っちまいやがって
ちっ
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甥っ子は続ける
「ばぁちゃん(←義母である)が、二人の間に座っていた」
甥っ子は見える人だった
まぁ、義母さんなら怖くないよ
そう甥っ子に言って、威厳をかろうじて保ってみた
そして、またまたひとりで温泉に行き
帰宅したら、またまた甥っ子も帰ってきた
そして、またまた宴会が始まった
四日目も宴会って・・・・・・・
私は何しに、実家に来たのでしょうか
そして最後の夜は、甥っ子と義姉(←甥っ子の母)3人で就寝
一日目からこの日まで、自分としては
まったく寝られなかったと思っていたけど
義姉に、イビキを掻いていたよ!と言われ
そうだったら寝ていたんだなぁと、自分を納得させる
しかし四日目のその日は、いつもと違っていた
布団をかぶったと同時に、甥っ子の話が脳裏に浮かんで
その日も眠れずに、もやもやもやもや・・・・・・
すると、布団の中がものすごく暑くなってきた
床暖房は消しているけど、ストーブは付けたままなので
そのせいなのか、暑くて暑くてしょうがない
1日目からストーブは付けっぱなしだったけど
こんなに暑く感じたのは、四日目だけだった
しかし、ヘタレの自分なので
布団をはいで寝る勇気が出なかった
甥っ子の話も、どんどん頭に出てきちゃうし
こりゃ参った
布団の中で、汗がドンドン出てきちゃう
そしてふと!気がついたら
私の布団の横で、誰かがじぃ~っと座っている気配がする
怖いので、絶対に目は開けられない
しかし、気配だけはする
でも、不思議と暖かい“気”が漂ってる感じ??
怖いと言うより、誰かが心配しているような気配だった
でもまだ怖いので、絶対に目は開けられない
汗はドンドン出てくるけど、布団の中で我慢しまくる
早く夜が明けないか、じぃーーーっと我慢していた
汗も大量に掻きすぎて、首筋から枕へしたたり落ち始めた
着ていたTシャツも、ぐっしょりんこ


汗を掻きすぎて、体が冷え切ってきた
もうダメ!
限界だ!
思い切って目を開けて、布団をはいだ
真っ黒闇のそこに、はたして!
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いや
誰もいなかった
よかったよ
時計を見たら、朝の4時半だった
日はまだ昇ってない
しかし、枕も布団もびっしょりんこ
真っ暗闇の部屋を、そぉーーっと抜けだし
台所横にある風呂場へ直行
シャワーを浴びまくった
なんだよぉ
ヘタレすぎないか???自分
いい年になっても、まだまだ修行が足りない
お恥ずかしいわ
五日目の朝を、無事に迎えられたけど
なんだかヘタレすぎて、後味わるし
喉も痛いし、精神面も限界
五日目は “七日目毎の読経礼仏”
お坊さんが来て、お経を上げてくれる日
それが済んだら、一区切り(←自分だけがね)
それでは帰りますと、親戚にご挨拶
そして家路に着いたわけです
五日間の実家入りは、宴会三昧でした
なんだか義姉たちに申し訳なかった気もします
何の役にも立たず、お恥ずかしい
来週の四十九日までに、もう一回行こうと思っていましたが
二の足は踏みっぱなしです
子供の頃は、誰でも大人になったら
立派に役に立つ!
そんな人間になっていると思っていたけど
どうやら私の場合、ヘタレのまま成長したようですわ
家に帰ってきたら、熱を出してしまいました
喉もやられて、声も出ず(><)
自分がそんなヘタレな性格だったことに
いまさらながら、気がつきましたのよ
お恥ずかしい話ですが
きっと「私も同じです!」なんて
そう言ってくれる人も、いると思い
このblogに残すことにしましたの
へっへへへへへ
怖いものは 怖いのです
へっへへへへへ
同感者募集してます(笑