傘の不思議な話 | 湯湯婆で低温火傷

湯湯婆で低温火傷

タイトルが読める人はすごいです

 

 

家には傘がある

傘

転勤のたびに、引っ越して

 

傘も、そのたびに無くしていったけど

 

もう引っ越すことも無くなった今、十数本の傘は残っています

 

その中の一本が、今日の日記の主人公です

 

 

 

この傘、しぶいっす

(☝ ՞ਊ ՞)☝

 

 

傘の全貌を、最初にお披露目いたしますね

 

チェックとグリーンが、しぶさを増し増しさせていた

 

                           

                                                傘の中棒は、木だった      

 

石突きには滑り止めとも思える、ゴムが着いている

 

                                        この紐・・・・・・・「ふさ」でしょうか?

 

 

手元のデザインは、しぶ過ぎて説明しづらい。。。。。。。。

 

 

犬?

 

 

 

さて、この傘

 

私が買った物ではありません

 

いつの間にか、私の手元にやって来た傘です

 

あれは・・・・・・・30年ほど前だったかなぁ

 

結婚して、2年ほどで最初の引っ越し(主人の転勤)があり

 

函館に移り住んでいたときに、この傘は私の手元にやって来たはずです

 

買ったわけでは無いので、どうやって手に入れたのか?全く覚えていません

その時は何の疑問も持たず「そこにある傘」と言う、オブジェのような感じで置いてました

 

使うことは、なかったですね~

若い自分が使うには、しぶ過ぎだった傘

 

その後、函館から札幌・根室・etc・・・・・・引っ越しがあるたびに

この傘も一緒に・・・・・勝手に付いて来たと言う感じです

 

そして引っ越しも無くなり、落ち着ける我が家を建て

その傘の存在も忘れかけていた現在

 

自分も歳を重ね、足の具合もよろしくない

杖が欲しい年代となってしまいました

 

しかし、杖はいやだぁー!。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!

 

杖に見えない杖を探すこと、数週間

 

探した結果、傘と杖が一緒になった杖傘なるモノを発見した

 

おぉーーー!これなら杖に見えないよ

 

しかし、値段はピンキリだった

3,000円から、高いモノで60,000円

 

自分の体重を支えてくれる杖、あまり安いのも不安だった

 

そこで先週思い出したのが、この傘でした

 

もしかして、この傘・・・・・・・・・

 

杖だったのではないでしょうか

 

誰かが使っていた杖、それがどんな理由で若い私の元にやって来たのか

 

不思議でしょうがなかったけど

 

年を重ねた今、とっても必要なものだと気が付きました

 

 

あの頃は若さゆえ、使うことはなかったけど

 

無くすことなく、今ままで持ち歩いていたことに

 

不思議な縁を感じましたね~

 

そうなると、この杖傘を使っていた人に申し訳なく思い始めましたわ

 

もしかして、大事な杖傘だったのかも知れません

 

使っていない割には、年月を経ていたせいか

 

とっても古くなってしまいましたが

 

今の自分の年齢には、ぴったりと来る杖傘です

 

少し磨いてみようかな

 

 

断捨離もいいけど

 

断捨離しなくて良かったと思えた一品です

 

 

 

何かに迷ったとき、おのれの心に問います

 

「捨てなさい」と心に思えば、もうそれは後悔のない品物でしょう

 

「まだ手元に置いておきな!」と心が言えば、その結果は面白いことになるのかも

 

 

こんな不思議な偶然に、出会える時もあるのね

 

 

たかが杖傘だけど

 

されど杖傘

 

これから使ってみたいと思ってます

 

 

杖傘さん、よろしくね

 

 

 

待たせたね