叔父の死去をきっかけに具体化していたお墓問題ですが昨日決めてきました

先週末見学に行った霊園にしました

実家からも車で10分程の高台にあり、両親が通院したり入院手術などもしていた病院が道を挟んで挑める場所にあります

取り寄せた資料を比べて
永代供養と言いながらも「13回忌過ぎたら合祀」という霊園がほとんどで、死んじゃった後とはいえ他の人とごちゃ混ぜにされるのは嫌だなぁと。
その霊園はずっと改葬はなしという契約なのです

両親と妹と一緒にその霊園に行ったら
父がすぐに気に入って「契約していく」と即決でした

ただ迷ったのは
父が「樹木葬」……でいいといい
母、妹、私は「サークル墓」……にしたいと意見が割れたこと

「樹木葬」は芝生のような場所に1000件ほどのお墓が集中していてお墓参りするときは「あの辺」に埋葬されたはずと手を合わせる仕組みで「墓誌」は俗名のみ。

海に撒いてくれていい、と言う父が選びそうなものです

「サークル墓」は取り寄せた資料でも他に類がなくて私はそれがいいなと推していたのですが、実用新案特許を取得した形だと担当者から説明があり、なおさら気に入ってしまったものでした

樹木葬と同様、土に返す仕組みでありながら、墓石がわりのプレートに「○○家」と入り「墓誌」には戒名や命日も刻めます

お墓のマンション?長屋?みたい

管理者が認めれば誰が入ってもよくて
10体以上納めることができる優れもの
実際「○○家」「△△家」と連名になったお墓もありました

なので、ダンナのお墓に入りたくないと言ってる妹や、私と一緒ならどこでもいいと言ってるうちのダンナや私自身、結婚しないと言ってるうちの長女も一緒に入れるかもというお墓です

価格は
樹木葬が40万円
サークル墓が125万円
他に管理費の一括納付やら消費税がかかるのでけっこうなお値段です

お墓が決まってホッとしたという母
自分で「いいよ」と言って弟たち夫婦の納骨を認めたくせに今になって「あいつと一緒は嫌だ」と言い出した父
そのために複雑になってしまったお墓の管理から逃れたい私
それぞれの都合が着地点をみつけた日でした