真っ白なふわもこ妖精さんと遊んだ日-PART1-

【モグちんのおはなしその１４１】

きょうは真っ白なふわもこの妖精さん「うたと歌おう♪」のうたちゃんと遊びました。

うたちゃんはビションフリーゼの女の子です

トリミングも同じhundehutteさんに行っています

うたちゃんはhundehutteさんからお迎えされた子で

実は、モグはお店でうたちゃんに会ったことがあるんです。





右がうたちゃんの子どもの頃。

・・・あっ左だっけ？！


いまとスマイルがぜんぜん変わらないです

会ったとたんから大はしゃぎするうたちゃんとチョコボ。

すぐに仲良しになりました
































うたちゃんのママさん、utacoさんが私とチョコボに素敵なプレゼントを用意してくださってました

私には大好きなジェラピケのヘアバンド



チョコボにはうたちゃんとお揃いのお洋服

色違いのテントウムシのリュックもプレゼントしてくださいました

utacoさん、ありがとう～

チョコボもうたちゃんにお礼を言ってるのかな～

チョコボ「うたさん、ありがとうございますですよ～おそろいって仲良し同士がするらしいですね～ゴニョゴニョ」





あらうたちゃん恥ずかしくなっちゃったのかな







かーわいーっ

しばらくチームテントウムシは部屋をうろうろ探検へ。

モグはutacoさんに「モグちゃ～ん、疲れちゃったら休んでいいからね～。」



と、優しいお言葉をかけてもらってほんとうに休んでるし






しばらくして、うたちゃんのお気に入りのお部屋１０２号室遊び。



















うたちゃん、快く１０２号室を貸してくれてありがとうね～



そしてそして、おまちかねのケーキの時間

電車に揺られても大丈夫なようにとえにわんさんが心をこめて特別ケーキを作ってくださいました。

チョコボ「え～っ、みなさんこころの準備はよいですか～」

うたちゃん「はーい」






チョコボ「え～っ本日はお日柄も良く～新しいお友達になれた記念のケーキパーティーを開催したいとおもいまーす。」

うたちゃん「わ～っぱちぱちぱちぱち。」






チョコボ「そもそも～お友達の必要性とは～〇〇にはじまり～、□□で△△にはこれでもかっってほどに・・・」

うたちゃん「ふんふん。ふんふん。」






チョコボ「ですからして～・・・・よしんば～・・・ごもっとも・・・・いやはや〇△×□～」

うたちゃん「なんだか・・・眠くなってきちゃいました・・・」






さぁ・・・この後、無事にケーキにたどり着けるのか










次回へ続く