たくさんの語学学校があります。
どの学校も
・国際色豊か!
・会話力向上!
・多彩なアクティビティ!
・アットホームで生徒思い!!
などなど、自分たちの学校のメリットをアピールしていて、
どこが自分にあうか選ぶのは至難の業です。
上のような宣伝文句だけをみていると
どの学校も同じに見えてきて、
結局どこがいいのかわからなくなってしまう…という迷路にはまってしまう方が多くいます。
「国際色が豊かとはどれくらいの国籍比率なのか」
「会話力向上のために何をしているのか」
など、具体的にどんな施策を学校がとっているかをしっかり確認することが大事です。

ただ、国籍比率については毎週のように変わりますので注意が必要です。
例えば全校生徒が1,000人の学校で、これまでの日本人比率が15%(150人)だったとしても、
前週にその他の国籍の留学生が100人卒業して
夏休みに入った日本の大学生が100人入校してきたら、
その週は日本人比率は25%(250人)まで跳ね上がります。
1,000人を超える大規模校ではここまで極端なことはなかなかないですが、
100~200人規模の小さな学校だと、国籍比率はかなり変わりやすいですね。
というように、学校を選ぶポイントの1つである学校の規模ですが、
大きな学校にも小さな学校にも、それぞれメリットとデメリットがあります。
大規模校(生徒数500人以上)のメリットとデメリット
■メリット
・様々な国から留学生がくるため、多国籍になりやすい。
・母数が多いため、国籍比率も比較的安定している。
・イベントも大規模で、クラブ貸し切りでのパーティーなどもある。
・スピーキングやビジネス英語などの専門コースが充実している。
□デメリット
・様々な国から留学生がくるため、引っ込み思案だと埋もれてしまう可能性も。
・学費が比較的高め。
・生徒数に比例してハイレベルな留学生も多くなるため上のレベルにあがるのが難しいことがある。
小規模校(100~200人)のメリットとデメリット
■メリット
・先生の目が届きやすく、1人1人の進捗認識やケアが手厚い。
・少人数クラス(8~10人)の場合はクラスでの発言機会が多く、スピーキングの練習がつめる。
・専門コースの数は少ないが、その分特色や強みを持っていることが多い。
・学校全体がアットホームで友だちを作りやすい雰囲気。
□デメリット
・母数が少ないため、国籍比率は週によって変動する。
・長期で通う場合は、モチベーションの維持が難しい。(一番上のレベルに到達してしまうなど)
・初級~初中級にかけては日本人比率が高い。
大規模でも小規模でも、それぞれメリットデメリットがあり、
自分が希望するのはどちらがいいかをよく考えることが大切です。
多くの人がイメージする「留学」は大規模校のものになりますが、
小規模の学校で一生の思い出になるような経験をする留学生もたくさんいますね。
「どういう留学をしたいか」
「予算はどのくらいか」
「留学した後にどうなりたいのか」
をどれくらい明確にイメージできるかによって
『自分に合う学校』に留学できるかどうかが決まってきます!

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