六会地区の被災地勉強会に参加
多摩大学湘南キャンパスで開催された、学園都市むつあい協力者会議
が企画してくださった、「被災地から学ぶこと」 (学校・家庭・地域のちから) に参加しました。
気仙沼からも災害復興に携わっている方々が出席され、貴重な話をうかがうことができました。
7月に被災地に行きましたが、現地の方の話は、その時あまり直接聞けませんでしたが、、
今回、生の声、思っていること、今の状況、必要なことなどを聞くことができたので、
参加してよかったと思います。
印象に残ったことを、列挙します。
・「十分頑張っているのだから、被災地にがんばれ!というな」とよく聞くが、
やっぱり被災地は、日本の他の地域の人たちから、「頑張れ!」と言われたら
励みになる。とのこと。
→そう言われて、→ 時がたって、無関心にならずに、ずっと関心を持ち続けて、気にかけ続けて、
声援を送り続けることが、大切だと思った。
・「学校の校庭や公園が、仮設住宅になっている。子供たちには、
安心できる元の場所(公園)を作りたい。」
・やはり、自宅や学校、職場や、病院、まち、物理的な建物を破壊されたことと
同時に、それ以上に、東北地方の方々にとって、家族、親しい人、たいせつな人たちを失った、
心の傷は、計り知れないほど大きい。
・「子どもたちは、地震が来ると、小さな地震でも恐がる。」
・孤独死が多い。 衣・食・住がなんとかなっても、孤独死を自ら選ぶ人がいる。
周りに自分を知っている人がいない。
→ 孤独感、寂しさの中で生活している独居の方々に対して、もっと何かできないものか。
みなさん、何かいい案ありませんか。
善行土地問題、百条委員会 第2回開催されました
善行土地問題、百条委員会の第2回委員会が10日に開催されました。
8人の方が当時の状況について証言しました。
今回は、2008年7月に土地所有者が地元市議(当時)に依頼し、市議が市に持ちかけた頃の経緯についての調査が中心。
8月11日付の朝刊に、この件に関する各新聞社の記事が載りました。
( 神奈川新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞 )
次回は、8月24日に開催。
善行6丁目土地問題、百条委員会 8月10日
善行6丁目土地問題に関する百条委員会が10日に開かれます。
10日は初めての証人喚問。今回の証人の方々は8人です。
傍聴席があり、傍聴可能ですが、席数に限りがあるため、あまり多くの方は入れないかと思います。
内容については、後日、議事録等で一般公開されます。また、メディアでの報道はすぐにされると思います。
内容については後日、報告させていただきます。
藤沢の震度計
震度について、藤沢が近隣と比べて低いので震度計を調べてと欲しいとtwitterでいただいたので、市の担当課に確認しました。
毎年一回以上点検に来ているとのことなので、震度計の故障ということはないようです。近隣市との差もあまりないとのことです。
市役所の構内に独立行政法人防災科学研究所というところが設置したK-NETといわれる震度計です。これがオンラインで繋がっていて、気象庁から発表される震度となっているようです。
設置されている場所に行って見てきました。
人の背丈ほどあるかなりしっかりとした震度計でした。
設置されている場所は、市役所構内の東海道の線路に近い場所。電車の振動と混同しないように、3.5ガル以下の振動は、
カットしているとのこと。たしか震度2以下だったと思います。
そのために、藤沢の震度が2以下の場合、藤沢の震度自体がテレビのテロップ等に載らないのかもしれません。
詳しくは、こちらで調べられます。
http://t.co/Lkz9kMq
藤沢市独自に設置した震度計が市内にいつくかあり、そちらは、K-netと繋がっておらず、数値は公表はしていないとのこと。
ちなみに藤沢市のメルマガの中に、「防災・気象情報メール」
というのがあり、地震情報もあります。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/index.shtml
善行土地問題の第一回百条委員会が開かれました
善行土地問題の第一回百条委員会が今日開催されました。
傍聴席も満席に近い状態でした。
委員会のこれからの進め方、決め事等が主な内容でした。
次の8月初旬の委員会で、一回目の証人喚問を行うこととなり、
約8人の方をお呼びすることとなりました。
善行土地問題 百条委員会の開催
新聞でも報道されましたが、善行土地問題の百条委員会の開催が決定しました。
一回目は7月27日水曜日。
「善行地区における地域コミュニティ活動事業用地取得に関する調査特別委員会を開催」
http://shigikai.city.fujisawa.kanagawa.jp/
一回目は手順など進め方等の話し合いになるのだと思います。
私は、各会派の人数制限があるため百条委員会の委員とはなりませんでしたが、
地元の問題であるためしっかりと、そして「民主・社民ネット」9人のメンバーの一員として委員をサポートして自分としてできることをやり、事実の究明に向けて取り組んでいきます。
藤沢災害ボランティアバス いやな臭い取り除き隊 続き
岩手県大船渡に被災地ボランティアバス、いやな臭い取り除き隊でボランティアに行って側溝の泥撤去作業を行って終わって、現地の方からひと言、いただいた。
冷蔵会社を社長さんで、2つの施設を津波で破壊されてしまった方。
ボランティアの誰かが、「社長さん元気なかったね」と呟いた。
そういえば発言の中で、「皆さんに来ていただいたので、これから頑張ります」というひとことがあった。 え?
思えば、仕事場の港が壊滅し、市場が壊滅し、港町が破壊され、家も破壊され、車も流され、荒れ果てた荒野の上に瓦礫が大量にあり、工場も会社も破壊され、作業もできず、従業員も解雇せざるを得ず、地域の人、知人が何人も命を落したのだ。
どこからどう始めたらいいのか、、とても元気な人でさえ、どうだろう、これだけのことが一度に襲いかかってきたら。
私は、誰かが呟くまで、少し気になっただけで、殆んど社長さんの元気のない理由がわからなかった。
被災された方、被災された地域の方々、周辺の方々、殆んどの方々が、家が壊れたなどの物理的な被害以上に、家族、親戚、知人友人仲間を亡くし、仕事を失くし、コミュニティーを壊され、心に傷を負ったのだ。被害は東北地方の太平洋岸何百キロにもわたり、幅も内陸何キロにも及んでいる甚大なものだが、建物や施設の被害以上に、被災された方々が心に受けた被害は、大きいのだろう。
そのことを踏まえて実感しないと、被害の大きさも、東北の現実も把握できないし、ボランティアで見当違いのことをしてしまうかもしれない。と思った。
藤沢災害救援ボランティアバス いやな臭い取り除き隊 に参加
藤沢災害救援ボランティアバス
いやな臭い取り除き隊 に参加しました。
藤沢災害救援ボランティアネットワークの企画、藤沢市の
協力により、40人余りの有志のボランティアにより実現しました。
7月4日から1泊3日、ボランティアに伺った場所は、岩手県大船渡市の港から少し入った冷蔵会社など漁港関連の建物が立ち並んでいた場所。
最初に被災した場所を見たときには、すべてが破壊されていることに
驚きました。 津波の想像を超える破壊力を実感しました。
建物のかなり上のほうまで津波が押し寄せた痕跡がはっきりとわかりました。
今回のバス隊は、事前に下見に行ったFSVネットワークの方々の聴き取り等で、下水が泥で埋まっていて、泥水が流れず、魚などの腐敗臭が町中に広がっているということわかり、地元の方々のボランティア作業リクエストをいただいたことから始まりました。
FSVネットワークで募集をしたところ、藤沢市内外から多くの方々の有志の方々が参加希望され、総勢40人ほどのチームでした。
参加者は、六会の日本大学の学生たちや70歳代の方まで様々でした。
汚水、汚泥、下水、魚の死骸、重たいブロック、鉄くずなどごちゃ混ぜの泥水で、臭いも腐敗臭、メタンガスはプクプク発生している、そしてスコップでの重労働でしたが、女性の参加者も多く、みんな炎天下での作業でしたが、とても頑張って2日間の作業をやり遂げました。
2日目には、チームワークも良くなり、重労働でしたが、楽しく作業しました。
帰りのバスの中は、溝の臭いが靴、衣服、持ち物と一緒に入り込み、
充満していましたが、不平を言う人は誰もいませんでした。
短い時間でしたが同じ気持ちで作業を達成した達成感、一体感が流れていました。
終了後のアンケートでは、またぜひ参加したいといっている人が多いとのことでした。
私も帰宅後の翌日、今回持っていけなかった装備のゴーグルをいつかわからない次回のために探し求めていました。








