ヤッホー! やまたん で~す。

 今日も森信三先生の、「女人開眼抄」 のお話です。

 何事も分を知ること。

 それが心を高め、ひいては運命を伸ばすことにも

 繋がります。

 完全無欠な人はいません。

 批判される部分を持っているかも。

 まず、そこに気づかなくてはいけません。

 気づけば謙虚になれるはずです。

 それは何も消極的な生き方をしなさいと

 いうのではないのです。

 分を知ったうえで自分の全力を尽くす。

 それによって幸せな生き方ができるのです。

 森先生は、ある時、

 私に(寺田一清・不尽叢書刊行会 代表)
 こう言われました。

 「寺田さん、お互いに自分の背中は見えないですもんな。」
  
  自分の背中は見ようと思っても見えないけれど、
  相手の背中は全部見える。 人は自分の全体像を見て
  くれていますが、自分は目の届くところしか見えない。
  だから、ある程度のところで満足しなければいけないな。 

  ということです。


 話は前後しますが、

 「女人開眼抄」 の第一章で、森先生は

 「そもそも幸福というものは、直接にこちらが
 求めたのでは、得られないものなのです。

 そうではなくて、自分の為すべきことをした人に

 いわば天(社会)から与えられ、恵まれるものです。

 すなわちわれわれ人間は、天から授かった

 自己の受け持ち、即ちそ、「分」 を発揮することに

 よって、真の幸福が恵まれるのであります。

 

  それでは本日はこの辺で ・・・・・・・・・

     やまたん でした。
          
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