卒論黒歴史
こんにちは、たらこです。
先日、大学のゼミの先生が定年退職するということで歴代のゼミ生が集まり謝恩会が開かれました。
先生には大変お世話になったのでもちろん参加。
同期にも会えて懐かしく、昔話に花が咲きました。
私は医用生体工学部医用生体工学科という学科に所属していて、臨床工学技士という国家資格を受験する資格が取れる学部になります。あくまで受験資格が取れるだけで国家試験に受かるかは自分の努力次第。
大学生活を謳歌したかった私は毎日遊び呆けていて、3/6に国試があったのですが2月に入ってから勉強するという無茶ぶり。
事前に病院の内定をもらっていたので落ちたらシャレにならず、1ヶ月間毎日16時間くらい勉強して何とか合格しました。
大変でしたがいい思い出でもあるし、個人的にダラダラ勉強しても身にならないので追い込んだからこそ合格できたのかなとも思います。4年間で学ぶことを1ヶ月で詰め込んだので先生は呆れていて、合格報告した際も苦笑いでした。
謝恩会では卒論が返されて見返しましたが、本当に拙い内容と文章で恥ずかしかったです。
大学4年生なんで10年以上も前であり、学生だから多少出来が悪くても仕方ないですがよくこれで学会発表したなと今になって冷や汗が止まりませんでした。
『問診時の会話を短文化するための音声認識システムに関する研究』という論文(電子カルテの研究)を書いたのですが、症例はたったの2件。如何に自分が卒論研究せずに遊んでいたのかが分かり、穴があったら入りたい気分でした。こんな論文で卒業させてくれた先生には頭が上がりません。
これからも偉大なる恩師と定期的に会えたらいいなと思います。
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