空気圧は要確認!
先日、クロスバイクの定期点検で急遽リアタイヤ交換をしました。
ゴム製品なのでデイリーユースでなくとも劣化が進みますが、ヒビ割れや明らかな硬化が見られないので、「まだ使うんだい!」という感じで乗っていました。
それでも購入から3年は経過しているので、ちょっと前からショップスタッフの方にも「近々、交換というのは頭に入れておいてください。」と言われていました。
そして、定期点検の日にバイクをショップに持っていって店内で待っていたところ、バイクを診ていたスタッフがリアホイールごと持ってきて、「あの、タイヤが…」と見せられてビックリ。
写真を撮るのを忘れたのが惜しまれるのですが、タイヤを真上から見て10cmほどの長さが緩やかなS字に曲がっていました。
初めて見る症状にいろいろと質問したり教えてもらったりして、おそらく経年劣化と空気圧でタイヤ組織の一部分が裂けてしまって通常の形を保てなくなったのだろう、となりました。
特に空気圧に心当たり。
指定の空気圧が100psiジャストだと思っていたのが、実際は65~100psiの間で空気が入っていれば良いとのこと。
(タイヤ側面にも書いてあるのに気づかなかった)
走り出すとタイヤは温度が上がり、この夏の暑さの路面ではより温度が上がります。
そして空気は熱せられると膨張します。
おそらくこれらの流れで、経年劣化のタイヤの組織に100psi以上の空気圧がかかり、タイヤを変形させてしまったとのだと思います。
痛い出費でしたが、かなりタメになる勉強でした。