慌てず冷静に行動なんてムリ
三連休を利用して大槌に行って来ました。
今回は海沿いの宿が再開していたので海のすぐ近くの宿に泊まりました。
いつもお世話になっていた宿は津波で流されてしまったので、
そこよりちょっと高台にある宿にお世話になりました。
海岸から見上げると20メートルくらいはあるように見える国道沿いに
その宿はあるのですが、その高さでも1階部分は浸水したとか。
いつもサーフィンをしていた、I.S.が世界で一番好きな大好きなビーチが、
あの時どんな恐ろしい姿になっていたか、いくら想像しても思い描けません。
そんなことを考えながら眠りについたのですが・・・。
深夜0時頃、大きな揺れで目を覚ましました。
震度は4だったらしいのですが、
震源が近かったのと寝ぼけていたので、体感震度6くらい(個人的感想)。
テレビを付けようにも寝ぼけていてスイッチが分からない(裸眼視力0.03だし)。
「とにかく避難」と身支度をととのえ宿の外へ・・・。
数分後には「津波の心配なし」でひと安心して部屋に戻りましたが、
あの数分間は怖くて怖くてたまりませんでした。
手が震えてコンタクトがなかなか付けられなかったし、
靴下も履くのを忘れてしまったし、
何を持っていけばいいか全然考えられなかった。
夫曰く「パニックおばさん」だって・・・。
I.S.のような性格だといざというとき慌てずに冷静に行動するのはムリですね。
よ~くわかりました。
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