こないだの幼なじみの結婚式は、本当はきもので行きたかった私です
しかし、
きもの着たいなら振袖着なさい、振袖が嫌ならドレス買いなさい
との母の指令で、泣く泣くドレスを買いました
(といっても普段にもいけそうなワンピース)
髪の毛もひっつめて低い位置でだんごにしただけ
完全に江角マキコ気取りでした
爪だけは真っ赤にしました
それにしても、結婚式は素敵です
本当に幸せな気分になります
あ~結婚したい!とすごく思いました
結婚というか"結婚式"をね
幼なじみは妊娠6ヶ月だそうで、本当に幸せそうでした
どんなこどもに育つのかな
楽しみ!!
最近ものすごく、妊娠したいです
でも子育ては別にしたいと思いません
というか、今はしたくないです
小さい子って嫌いだし
結婚も、結婚式はしたいけど、お嫁に行きたいとは思いません
できれば、いまのまんまのメンバーで変わらず生きていけたらいいのになあ
でも、年をとることは止められないし、両親に自分のこどもを抱いてもらいたい気持ちもあったりなかったりラジバンダリ
数年前からずっと、
結婚するなら婿養子、嫁にはいきません、うちの家族と絶対に同居!
と思ってはいましたが、そもそもそんな相手がいないよね~
言うよね~
結婚式の後、飲み屋で、父が酔った勢いからか
おまえたち(姉と私)は、嫁にやらない事にした!やっぱり寂しい。ずっと家にいていいから
と言っていました
お、おとうちゃん..!!
なんだかちょっぴり切なくなりました
去年定年を迎えた父は、日々何を思って居るんだろう
母は46歳だけど、父は60歳
遠い先の事を考えて、胸が苦しくなったりするのかな
今の職場で働く事を決めた私に
母は何度も
好きな事だけやってごはんは食べていけないの。嫌なことがあっても、大切な人と生きていくために、みんな必死で働いているの
と強く言っていた
私は
貧乏しても、好きな事をしたい!好きな事でなければ、続かない
と偉そうに言ってました
結局今の職場で働きだして、毎日本当に幸せに感じていて、学生時代毎日寝坊したりサボってたのが嘘のように、(たまに手を抜きながら)毎日働いています
父に「嫁にいくな」と言われるまでは
やっぱり好きな道を選んでよかった。私は間違ってなかった!ブラボー!
と日々思っていたけれど、一人の力だけではない事を、分かったつもりで、いつの間にか忘れてしまっているのかも知れないなあ
きれいごとだけ言って、せいしゅんっ!と浮かれている私たちには到底追い付けない遥か彼方で、父や母は、飛んで来る矢から私たちを命がけで守ってくれていたりする
最近になって、両親を心底から尊敬するようになった気がします
おそっ!
って感じかもしれないけど、心からしみじみと深くそう思うようになったのは、本当に最近
私は、すごい人たちの娘なのだ!
えっへんしたくなる
父は泣くかもしれないけど、やっぱり
いい恋をして、いつか誰かと結婚したいと思います
そんで、素直で優しくて少しだけ意地汚いこどもをもうけて
父と母にかわいがってもらいたい
デレデレの顔で孫を抱く父と母に、いつか会いたいです
てな事を、誰かの結婚式に行く度に思うんでしょうね
