島田紳助さんが芸能活動の引退を表明しました。

「後輩に示しがつかない、責任として一番厳しい『引退』をする」と。

潔い、ですが、私が注目したのは、紳助さんの奥様の言葉。

 

「あなたが決めたのならそれでいい」

 

実は、私も夫が会社を辞める、と言い出した時

同じようなことを言ったことを思い出しました。

 

夫は、周囲から「このご時世で辞めるなんてバカだ」とか、

「小さい子供もいて、これから大丈夫なのか」と

陰で興味本位の言葉を色々言われたハズ。

(以前のブログにも書きましたが、夫は誰もが知っている有名な?

職場の職員でしたので)

 

確かに、夫が辞めることに妻の私としても不安がありました。

 

でも、「辞めるなんて何バカなこと言ってんの、これからどうするの?」

というようなニュアンスの言葉は一度も言ったことがありません。


なぜなら……多分、夫を信じているから。

どのような状況でも乗り越えていける人だと信じているから…だと。

そして、根拠のない自信、「何とかなる」と思ったのでした。


紳助さんの奥様も紳助さんを信じているからこそ…ですよね。




娘の間欠性斜視の手術から1週間。

目は少し赤いものの、日常生活においてなんら問題はなく

順調に快復しているようです目

 

この1週間、娘の表情を見るたびに、

心が軽くなっている自分自身に気づきます。


というのも、娘が3歳の頃、医者に「間欠性斜視の傾向ですね」と

診断されてから(いつかは、手術をしなくちゃいけない)という思い、

そして娘にとっては手術という試練を負わせなくてはならない……

ということがわかっていただけに、いつも心の片隅に、「手術」ということが

ひっかかっていたのかもしれません。

 

前回のブログにも綴りましたが、娘が手術を経験したことで私自身も

多くの学びがありました。

そして……「なんだ、こんなに不安、心配していたことなのに

こんなものだったのか」という意外感。

 

明けない夜はない、必ず乗り越えられる。

いかに不安を自分自身で作っていたのか…とやや反省にも

近い気持ちです。

 

私はNLP(神経言語プログラミング)のワークショップトレーナーとして

セミナー等で受講者の皆様に前向きになっていただくお手伝いを

させていただいております。


ただ、NLPの理論などを理解していたからこそ、

起こりうる事態にも冷静に対応する余裕が

あったのかもしれません。

 

今、お子さんが斜視で悩んでいる、というお父さん、お母さん、

娘の手術を経験したことで、私からもお伝えできることが

あるかもしれません。

こうしたコミュニティを通して情報交換できればな、と思っていますニコニコ


 



我が下の娘(6才)が、昨日、目の手術をしました。

目の手術というと、なんとも痛々しい……

全身麻酔をかけてする手術だけに、私自身も不安な気持ちが

大きかったです。


娘は、3歳ごろから、「間欠性斜視」(ときどき黒目がズレル現象)の傾向があると

医者から言われていました。また「小学校に上がる前に手術をするお子さんが

多い」ということもきいておりました。

 

そこで、娘も夏休みを利用して(私達がお盆休みで入院にも

付き添える環境ということもあり)手術をすることを決断したのでした。


手術の2日前から入院し病院に慣れることからスタート。

娘にとって、初めての入院ということもあり、合宿気分♪

早速お友達を作って、病院食も楽しく食べている様子に

まずは、親としてホッとしました。

 

そして、手術当日。

担当医からは「手術は午後2時半頃から始めます」ときいていたのですが、

実際にスタートしたのは、午後の4時頃。

正直、待ち時間が無性に長く感じました。

 

娘は「朝から食事をしてはいけない」ということになっていたので

手術の直前まで「お腹すいたよ~」とグズグズ言ってました。

しかも、これまでの、娘の様子とは明らかに、違っていました。

やはり不安を隠せない様子で、いつも以上に、わがままの言い放題。

たとえば、室内履きのサンダルも「履かせて~」と自分でやろうとしなかったり。


 

手術の時間がやってきました。

夫とともに、手術室へ娘を送り出した時…

(本当にこの選択はよかったのか?)と自問自答してしまいました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

間欠性斜視は、必ずしも、しなくてはならない、という手術では

ありません。


ただ、大きくなるにつれて、目が疲れやすい、集中力の欠如等の

心配がある、ということに加え、見た目の問題。

特に女の子、だから……ということを考えると手術をしたほうがいいのでは…

という医者の勧めもあったのです。

 

実は、娘の場合、見た目にもあまり斜視ということがわからないレベルで

視力も普通にあり、日常生活をする上において問題ない程度でした。

それゆえ、全身麻酔というリスクを背負わせてまでの必然性は

ないのではないか……と。

 

また、手術控室で待つ、他の親御さんの気持ち…

大丈夫!と信じていても、どこかで不安な気持ちに

襲われてしまいます。

これが、生死をわける手術だったら、どんなに不安な気持ちに

なっただろう……

 

娘の手術の間、そんなことを考えていました。

手術は、1時間半後に無事に終了。

術後の経過も良好、と言われやっと安心できました。


小児病棟には、色んな病気と闘っている小さな戦士が

たくさんいます。

今回、娘の入院、手術を通して、改めて「学ぶ機会を与えて

下さった」という気持ちがしております。

また、親子の絆、についても考えるきっかけになりました。


今日もどこかで、病魔に立ち向かっている親子がいます。

そんな、親子にj心からエールを送りたいと思います。