みなさん、こんばんは!

コモンビートでは震災復興への取り組みとしてteam311プロジェクト を立ち上げました。

震災直後は自分たちにそのノウハウがなかったため、直接被災地へボランティアへ行く「個人」を応援したり、
直接的な活動をしている「団体」を応援したりしていました。
そして、ゆくゆくは自分たちが得意とする「パフォーマンス」で、被災者の方がたの心に熱い物を届けられたらと考えていました。

それから2カ月が経ち、いろいろと状況も変わってきました。

ゴールデンウィークで被災地に多数のボランティアが訪れたあと、
現地の多数あるニーズに対して、ボランティアの数は減少傾向にあるそうです。

コモンビートでは「個人」や「団体」への間接的な支援を行ってきましたが、
スタンスを少し変えて、現地に少ない日数で条件的に負担を低くして、ボランティアを送り込む方法を模索しました。その条件的負担を減らすことがコモンビートが考える支援であったりもします。

それが、「8週連続で週末被災地ボランティア」 というものです。
参加者の交通費(バス代)はコモンビートが全額負担しています。
team311プロジェクトに団体として予算をつけて、こういった企画をサポートしています。

この企画をコモンビート出身者を中心に呼びかけ、ミュージカルなどの活動で培った「コモンビートパワー」を持った人々に現地で活躍してもらえるようにというものです。「会員とそのお友達」まで参加可能です。

今週末5月28日・29日は満席となりました。約40名の参加者が被災地で活動します。
今後あと7週間、コンスタントに人員を送り続けられればと、現在スタッフ一同フル回転で声をかけています。

team311では継続的な支援ができるように、いろいろと取り組みを展開していこうと考えています。

これからも「大人が変われば、子どもも社会も未来も変わる」 というミッションを頭に描きながら、
このようなプロジェクトを展開していければと思います!

りょう
みなさん、おはようございます。
東京は今日も雨が降り続いています。それにしてもよく降るなぁ。
それでも元気いっぱい仕事していきます!

さて、昨年のコモンビートでは「プロジェクト」が多く立ち上がりました。
コモンビートでは、長期的視野を持ち、全国へ展開していけるものを「プロジェクト(取り組み)」と呼んでいます。
単発で終わってしまうものは単純に「イベント」だと考えています。

コモンビートの活動は全て、
「大人が変われば子どもも社会も未来も変わる」というミッションのために実施されます。

その実現のための長期的な取り組みが「プロジェクト」ということになります。

約6年間は「ミュージカルプロジェクト」のみでやってきましたが、
昨年いろいろ立ち上がったことで、団体としては新しい展開を生み始めました。

プロジェクト化が進み、「長期的な視野」が備わり始めたことで、
「未来のビジョンのために何ができるか?」という考え方が生まれました。

場当たり的にではなく、先を見据えて「今」の活動に変えていくということですね。

コモンビートはある意味「動く」ことによって、組織ができあがってきました。
ある意味では「場当たり的に」育ってきたということで、それはそれでとってもいいことです。
枠組みから入るのではなく、モチベーションや気持ちから動いて、後からそれを組織化しているので、
ずっと気持ちが入った循環が生まれますから。

だけれども、多くの会員を抱え、コモンビートが社会に対してアプローチするには、
時に「未来を見据えた計画」を打ち出さなければいきません。

人は、「未来にワクワクして、そのワクワクを原動力に動く」のだと思います。
先が見えないまま「3年関わるわ!」って人はなかなかいないわけで…。

考えすぎたり、枠組みから入ってしまってはいけないところもありますが、
場当たり的なコモンビートと、計画的なコモンビートをバランスよく共存させて、
今後やっていくことが、コモンビートのこれからに必要なことではないでしょうか。

そんなことを毎日考えながら、日々仕事しています。

コモンビートのプロジェクト

りょう







みなさん、こんにちは!

「ほぼ毎日更新」と書いていて、「ほぼ」っていう言葉に甘んじて1カ月も更新を怠ってしまいました…。
これからは「ほぼ毎日」書いていきます(笑)。

さて、最近コモンビートの方向性についていろいろ考えています。
少しずつまとまってきているので、文章にしてみようかと思います。

コモンビートは社会にある問題やテーマに対して、直接的に取り組むのではなく、
ある意味間接的に、そこに携わる「人」の情熱に火をつけたり、その関心を高めるということを行っています。

環境、子ども、教育、就労、地域活性、などNPOが携わる問題やテーマは数多くありますが、
コモンビートはそのどれかに分類されるスタイルではありません。
強いて言うのであれば、「社会や問題への無関心を関心に変える」という活動なのかもしれません。

何事に取り組むにも、その最小単位は「人」だと考えていて、
その「人」たちが何か活動する際に、より情熱的に、よりモチベーション高く取り組めるようになる「きっかけ」をコモンビートが実施するプロジェクトや取り組み で提供できればと考えています。

先日コモンビートの仲間と関わりのある他団体のスポーツ大会に参加しました。

僕らは普通にその場を楽しんでいただけなのですが、
「テンションが高い」「いつも踊ってる」「場を盛り上げてくれる」
という印象を運営スタッフに与えたようです。

こういった話はよく話題になることで、やはりコモンビートのミュージカル出身者は、1500人収容のホールで歌って踊って演技して、そしてメッセージを伝えるという経験で培った、「パワー」や「エネルギー」を持つのだと思います。

でも、このミュージカルに参加する前も後も、ある意味普通の「社会人」なのであって、
その「きっかけ」になることがなんなのかはよくわかりません。

CMで「やる気スイッチ」を押すとめちゃくちゃやる気になるというようなものも流れていますが、
ある意味、コモンビートはそういったスイッチを切り替えることのできる団体なのではないかと最近思います。

人が何かを行うとき、この「やる気スイッチ」を自分で押すひともいると思いますが、
さすがに自分では届かない場所にあるスイッチもきっとあるはずです。
そんなスイッチをコモンビートがいろいろなプロジェクトを通して、押していければいいなと思います。

そうやって、「人」が、「大人が」変わることによって、その先にある社会の問題やテーマへの取り組み方が変わり、
より活気あふれる社会の実現に向かうのではと思います。

今後もコモンビートのスタイルを自分たちで認めつつ、周りの方々からの意見を真摯に受け止めて、活動していければと思います。

りょう