みなさん、こんにちは!

「ほぼ毎日更新」と書いていて、「ほぼ」っていう言葉に甘んじて1カ月も更新を怠ってしまいました…。
これからは「ほぼ毎日」書いていきます(笑)。

さて、最近コモンビートの方向性についていろいろ考えています。
少しずつまとまってきているので、文章にしてみようかと思います。

コモンビートは社会にある問題やテーマに対して、直接的に取り組むのではなく、
ある意味間接的に、そこに携わる「人」の情熱に火をつけたり、その関心を高めるということを行っています。

環境、子ども、教育、就労、地域活性、などNPOが携わる問題やテーマは数多くありますが、
コモンビートはそのどれかに分類されるスタイルではありません。
強いて言うのであれば、「社会や問題への無関心を関心に変える」という活動なのかもしれません。

何事に取り組むにも、その最小単位は「人」だと考えていて、
その「人」たちが何か活動する際に、より情熱的に、よりモチベーション高く取り組めるようになる「きっかけ」をコモンビートが実施するプロジェクトや取り組み で提供できればと考えています。

先日コモンビートの仲間と関わりのある他団体のスポーツ大会に参加しました。

僕らは普通にその場を楽しんでいただけなのですが、
「テンションが高い」「いつも踊ってる」「場を盛り上げてくれる」
という印象を運営スタッフに与えたようです。

こういった話はよく話題になることで、やはりコモンビートのミュージカル出身者は、1500人収容のホールで歌って踊って演技して、そしてメッセージを伝えるという経験で培った、「パワー」や「エネルギー」を持つのだと思います。

でも、このミュージカルに参加する前も後も、ある意味普通の「社会人」なのであって、
その「きっかけ」になることがなんなのかはよくわかりません。

CMで「やる気スイッチ」を押すとめちゃくちゃやる気になるというようなものも流れていますが、
ある意味、コモンビートはそういったスイッチを切り替えることのできる団体なのではないかと最近思います。

人が何かを行うとき、この「やる気スイッチ」を自分で押すひともいると思いますが、
さすがに自分では届かない場所にあるスイッチもきっとあるはずです。
そんなスイッチをコモンビートがいろいろなプロジェクトを通して、押していければいいなと思います。

そうやって、「人」が、「大人が」変わることによって、その先にある社会の問題やテーマへの取り組み方が変わり、
より活気あふれる社会の実現に向かうのではと思います。

今後もコモンビートのスタイルを自分たちで認めつつ、周りの方々からの意見を真摯に受け止めて、活動していければと思います。

りょう