COMMON TIME 渋谷 byCHARMYのブログ -8ページ目

COMMON TIME 渋谷 byCHARMYのブログ

ご訪問ありがとうございます!
ブライトリング、パネライなどの高級輸入時計の正規販売店、
COMMON TIME渋谷のスタッフブログです。

みなさま こんにちは
COMMON- TIME渋谷店です

本日はPANERAIの魅力Part2をお届け致します

ところで、前回からお話させて頂いている
PANERAIとはどの様なブランドさんなのでしょうか

少しご紹介させて頂きたいと思いますニコ

PANERAIとは1860年に創業者のジョバンニ・パネライがフィレンツェに時計店を構えました。これが、パネライ(オフィチーネ・パネライ)の始まりです

元々は輸入時計の販売や修理、照準器など光学機器類の制作を生業としていました第一次世界大戦の頃になると、イタリア国防省の要請により防水時計の開発に着手し、イタリア海軍に高度な精密機器を納入してきたパネライ

イタリア海軍からの要請を受けて1938年、蛍光物質ラジオミールを使用した初のダイバーズウォッチを完成させたのです

現在のモデルにも特徴の多くを継承している代表作「ラジオミール」を開発し腕時計ブランドとして出発したキラキラパネライキラキラですが、開発当初から冷戦終結に至るまでの長い間パネライは軍用時計専門のブランドでした。1993年、ヨーロッパの時計ファンによる熱烈な要望を受け、満を持して民間向けのウォッチコレクションを発表しました
このとき発表された「ルミノール」「ルミノール マリーナ」「マーレ ノストゥルム」は第二次大戦中の特殊部隊用に開発された歴史的モデルを踏襲したもので、瞬く間に欧州時計コレクターや愛好家のあいだで高い人気を得ましたウインク

1997年にリシュモングループの傘下に入ったことから、優れた流通ネットワークを確立し、これをきっかけに世界規模の高級時計市場に参入しましたビックリマーク2002年のマニュファクチュール完成、2005年の完全自社製ムーブメント開発を経て、現在ではトップクラスの高級時計ブランドとして地位を確立していますアップ

そんなPANERAIの魅力Part2と題してお届け致しますアップ

パネライの魅力 ③
キラキラ大きく変化しない共通のベースデザインウインクキラキラ

キラキラアップラジオミール ルミノールアップキラキラ

パネライは非常に多くのモデル数を展開するブランドで現在その数は600種類を超えていて、パネライ愛好家の収集欲を高めています

ですが、多くはわずかなデザインや素材の違い、そして内部に搭載されたムーブメントの違いによるものです

デザイン上で言えば、パネライの代表作は大きく分けてルミノールラジオミールの2種類ですそして、そのデザインベースは長い歴史を通して最新モデルにいたるまで踏襲されています

アップルミノールアップ

まず、パネライの腕時計の象徴とも言える重厚なリューズプロテクター設けられているのが「ルミノール」でありますニコニコビックリマーク1997年の本格的な一般市場参戦時から主力製品として展開されている、パネライのメインコレクションですキラキラ

{61CC75A7-C735-4547-8AE0-71ADC95E3E0E}

{1119F9FB-F293-4548-A23E-6D756DC62712}







アップラジオミールアップ

一方、イタリアの軍事用として先に登場した「ラジオミール」は、一般市場向けにおいては当初はいわゆるマニア向けの位置づけにありましたしかし2004年「ラジオミールブラックシール」の登場を皮切りにメインプロダクトとして顔を並べることとなったのです

パネライの歴史的観点からもルミノールよりクラシカルな意味合いを持ち、ルミノールよりもすっきりとしたシルエットを持つラジオミールは、現在主力製品であるとともにルミノールと肩を並べる人気を持っていますビックリマーク

{A174AF99-C4B9-4F95-A0E4-983B81FC5FF7}



{FDE1757D-E194-4EF0-B4A1-FAEA1ED92527}


ではでは!

パネライには大きく分けてふたつのデザインがある事がおわかり頂けたところで

本日はここまで

続きはまたのお楽しみです

みなさんこんにちは。

COMMON TIME 渋谷店です

 

今日は都内も雪が降り、外を歩くと時計もキンキンに冷えます...

 

 

さて、今回はパネライのクロノグラフについてお話をさせていただこうと思います。

 

 

皆さんはパネライと言われて思い浮かべるのは、どのような時計でしょうか?

先ずはシンプルなデザインをイメージされる方が多いのではないでしょうか?

 

確かにパネライは3針のモデルや秒針までもが存在しない2針のモデルが人気で、シンプルなものがラインナップとしても多いです!

 

ですが、そんな中でクロノグラフの歴史もまた魅力的で、時計ファンの心をくすぐるモデルを多く生産しています!

 

 

その始まりとなったのが、1943年に試作品として生まれた甲板将校の為のクロノグラフ。

ラテン語で「我々の海」という意味を持つ“マーレ ノストゥルム”です

 

マーレ ノストゥルム

Ref.PAMPM001

アンジュリアス社製のクロノグラフ搭載

 

しかし、3本のプロトタイプが完成した時点で計画は頓挫し、そのまま終戦を迎えてしまったので、このモデルはほとんど知られることががなかったのです。

 

そして、なんと1966年に起こった大洪水で当時の資料が失われてしまうという悲劇があり、ルーツを探ることができなくなってしまったマーレ ノストゥルムは本当の“幻”となってしまいますガーン

 

その後、1993年から一般に時計の販売を開始したパネライは、1998年から何度かマーレ ノストゥルムを復刻という形で発表していますが、なかなか納得のいくものに仕上がらなかったそうです。

 

 

ところが、2005年に事態は一変します!

 

なんと1948年に3本だけ製作されたプロトタイプのうちの1本がサザビーズのオークションに出品されたのです!

 

パネライはこの時計を落札し、徹底的に研究することで2010年についに、復刻盤マーレ ノストゥルムが発表される瞬間が訪れますキラキラ

 

マーレ ノストゥルム-52mm

Ref.PAM00300 販売終了

 

 

プロトタイプの製作から、実用化までなんと67年!!

 

ケースエッジからダイヤルデザインも完璧に再現されており→ファン熱狂→即完売...

→ふたたび“幻”へ...タラー

 

世界限定99本でしたからね。

 

 

そして2014年にはチタンケースで再復刻!

 

マーレ ノストゥルム チタニオ-52mm

Ref.PAM00603 販売終了

 

世界限定150本で、これも即完売...タラー

 

 

忠実に再現できるようになっても、今度はあまりの人気で手に入らない“幻”の時計となってしまいましたアセアセ

 

 

パネライの時計といえば、イタリア海軍の特殊部隊用の時計として武骨でタフなイメージが強いですし、実際にそこに惹かれているファンの方は多いです。

 

ですが、パネライには精密機器メーカーという側面もあり、マーレ ノストゥルムはその歴史を体現しているように思えます。

 

 

さて、マーレ ノストゥルム以外にも魅力的なクロノグラフを生産しているパネライのマニアな話は尽きませんね

黎明期のクロノグラフのベースとなっているムーブメントの話とかしたいです!

 

 

続きはまたいつか。

ではではウインク

 

COMONN TIMEホームページ

www.common-time.jp/

 

いつもCOMMON TIME渋谷店をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

 

店舗メンテナンスの影響で、本日は12:00開店と変更になります。

皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。

 

何卒ご容赦いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

COMMON TIME渋谷店

スタッフ一同