信頼されるビジネストークのヒント1)話す | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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あなたしかいない!と選ばれる

あなたブランド創りの専門家、

ブランディングコンサルタントの

青池ゆかりです。

 

 

ビジネスはヒト!

 

そこで大事にしたいのが

コミュニケーションですよね。

 

 

特に、

信頼関係を築くまでの

やり取りが肝心です。

 

ビジネストークでは、

自分の意志がきちんと

相手に伝わらないと残念。

 

 

いくら人となりがよくても、

ふわっとした表現ばかりだと

信用を得られにくいものです。

 

 

かくいうわたしも、

トークではかなり苦労しました(;^_^A

 

 

なので、

自分の経験も踏まえ、

 

相手に認められ、信頼される

トークのコツを2つ、お伝えします。

 

 

 

 

 

信頼され、選ばれる

ビジネストークのヒント①:話す

 

 

1)要件・結論から先に話す

 

ビジネストークでは、

相手に仕事の報告や相談を

すること、多いですよね。

 

 

「○○の案件ですが……」

それからダラダラと話を続け、

最後に、「結果は○○でした」

 

↑このようなトークは、

忙しいビジネスパーソンにはNG

 

 

「デキる」人のトークは、

まず、要件を先に伝えます。

 

「〇〇の案件について報告です」

「○○について相談が2件あります」

 

 

最初に伝えることで、

相手は「聴く」準備ができますね。

 

 

 

2)事実と主観を分ける

 

信頼の高い人は、

客観的にモノを見て伝えられる人。

 

 

なので、

ビジネストークではまず事実を明確に。

 

「○○さんとの面談はいい感じでした。

こちらの提案が通りそうです」

 

これは、事実というより主観ですね。

信頼を得るには、まず事実。

 

 

「〇〇さんから、今回の案は

当社の考えにぴったり、

とお答えいただきました。

主観ですが、提案は通りそうです」

 

これなら、

相手の反応が事実として伝わりますね。

 

 

自分の主観や意見を述べるときは

「主観ですが」「私見ですが」と

断りを入れて話すのはいいですね。

 

 

 

いかがでしょうか。

 

ちょっとした言葉の使い方ですが、

 

明確にすべきところを意識すると

信頼度が上がります。

 

 

ビジネスシーンでお役立てくださいね♪

 

 

ステキな一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

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