あなたしかいない！と選ばれる
あなたブランド創りの専門家、
ブランディングコンサルタントの
青池ゆかりです。
このところ、
リーダーシップについて
考え学ぶ機会を多くしています。
というのも、
つねに成長を目指すのなら、
一人のチカラだけでなく、
パートナーや仲間と一緒に成長する
必要がありますね。
あなたのお仕事でも、
リーダーシップが発揮できたら、
よくないですか？
リーダーをサポートする。
あるいは、
自分が人をリードする。
いずれも、必要なときがあるものです。
わたしの場合、
そんな風に考えていると、
大好きな海外ドラマを観ながら、
学べたりするものです。
今お気に入りの
ドラマはこちら。
『サバイバー宿命の大統領』
あの『２４』で一世を風靡した
キーファー・サザーランドが
今度は大統領に。
彼の役どころがポイントです。
トム・カークマンは住宅都市開発長官。
米国大統領に仕える閣僚の中でも
下っ端でしたが、
ある日大規模爆弾テロが起きて、
大統領以下主要閣僚が亡くなり、
「指定生存者」制度によって
大統領になってしまう。
それだけでもスゴすぎる話ですが、
政治家としても戦略家としても
訓練されていない彼が、
大国をリードする立場となり、
テロ対策、国内外の政治など
様々な問題に立ち向かっていくお話。
国をリードするということは
究極のリーダーシップを
発揮する必要があります。
いきなりリーダーになるって
どういうことなのか？
補佐官や報道官など、
リーダーを支える人たちは
どんな気持ちでどう支えるのか？
そういう視点でドラマを見ると
見えてくるものがあります。
リーダーシップに必要な要素
書き出してみました♪
自分の信念、誠実さ、決断力
人を見る目、信頼、思いやり。
そして、
優れたリーダーになるには、
スマートでなければ！
脳力・実力も必要。
何事も経験であります。
次回も、ドラマをしっかり見て、
研究です♪
うっしっし(*^^)v
『サバイバー宿命の大統領』
スカパー！やネットフリックス
で絶賛放映中。
ぜひ、チェックしてみてね。
ステキな休日をお過ごしください。
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