アマゾンが米国でお野菜を売る理由 | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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こんにちは。
海外ビジネスジャーナル編集長の青池ゆかりです。
 
海外メディアを独自の切り口で編集・解説します!
 
 
アマゾン、NYで生鮮品のデリバリー開始を正式発表
Amazon Confirms It Will Deliver Fresh Groceries
in New York City

 
 
前回の続き。
食品事業に新風を巻き起こす?
アマゾンの新事業について、元記事をさらに深堀します。
 
AmazonFreshのサイトに行ってみました♪
こんなうたい文句が書かれています。(翻訳:編集長)
 

35ドル以上のお買い物、
朝10時までのご注文ならディナーの時間までに、
夜10時までのご注文なら翌日の朝食までにお届けします。

 


ここから何がわかりますか?
そう、アマゾンが設定しているターゲット顧客です。
 
読み取れる顧客層としては、
「従来的なショッピングにこだわりを持たず、
時間に価値を置いているファミリー層」
 
 
ではなぜ、アマゾンは食品業への進出を狙ったのでしょうか?
 

whm野菜


 
調べたところ、
アマゾンはすでに2007年から食品ビジネスに着手しており、
シアトル、LA、サンフランシスコ、サンディエゴといった、
ハイテク化が進んでいるリベラル(進歩的)な地域でテストを重ねました。
 
AmazonFreshが食料品ビジネスに本格参入するのは、
売り方が、スーパーマーケットや食料品店とは全く違うから。
 
ウォールマートや町の食料品店はリアル系小売業です。
おそらく、お客様の情報を完全管理していないと思われます。
 
一方、AmazonFreshはAmazon.comを母体とし、
メールアドレスや購入履歴などの情報を持っています。
 
売り手から見込客にアクセスできるリストがあるので、
いつでもお買い物情報を伝えることが可能です。
 
顧客目線 = ピンポイントで顧客を狙う
 
アマゾンはそこに勝算があると考えたのではないでしょうか。
 
 
さてこのビジネス、
日本にも上陸する日は来るのでしょうか?
あなたは、アマゾンからお野菜を買いますか?
 
これを踏まえ、次回は、
リアルとネットの販売について、さらに深堀します。
 
出典: Re/code
元記事は →  こちら