結婚の思い出 その4 成田別居?! | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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こんにちは。
結婚記念日の月にちなみ、
懐かしき結婚式当時のエピソードを思い出して、書いています。

結婚の思い出 その1は → こちら
結婚の思い出 その2は → こちら
結婚の思い出 その3は → こちら


結婚式の翌日、楽しいハネムーンでわたしはウキウキ♪

しかし実家では……
両親はたった一人の娘が嫁いでいった寂しさに暮れていました。

両親のその想いは、それから7日後、
それまでルンルンだったわたしに伝わったのです。

今だからわかるのですが、
想いというものは、遠く離れていても伝わるのです。


フロリダのディズニーワールドで夢の世界を満喫し、
NYに北上した後は、アートとミュージカルを堪能



ゆかりメトロポリタン美術館



最後の日。おみやげを買いにパークアベニューにいました。
両親に何を買おう?と選んでいたら、

突然、恐ろしく悲しい気持ちがこみ上げてきました。

わたしはいったい、ここで何をしているんだろう?
24年間、育くんでくれた両親にロクに嫁ぐ日の挨拶もせず、
家を出ちゃった。 ……なんて親不孝なムスメ!


そう気づいた瞬間、
目から大粒の涙がポロリ
……しゃっくりあげて泣き出した。

ニューヨークのど真ん中で。



びっくりしたのはオット。 ど、どうしたんだ~


わけを聞かれたわたしは、正直に話しました。



新婚旅行後、成田に帰ってきても、しょんぼり。


すると、オットは言いました。
「ゆかちゃん、ボクは大丈夫だから。しばらく実家に戻りなさい」


なんと、寛大な申し出。
ヨメに来たハズなのに実家に帰っていいとな。

で、どうなったかと申しますと、
本当にその翌日から、しばらく実家に出戻りました(大笑)

実家に帰ったときの両親の顔。
喜んでいいんだか怒るべきか、微妙な面持ちだった。

この話を聞いた友達は口々に言いました。
「エエ~!
信じられない。アンタ、嫁としてサイテー」

少なくとも、「わたしのオットはとても優しくて心の広い人

というエピソードの一つになっていましたね。

そんなことも
今ではつい、忘れそうになりますが、
気持ちを受け止めてくれたオットと両親に感謝を忘れないよう、

結婚記念日には、
このエピソードを思い出すことにしています。