こんにちは。
結婚記念日の月にちなみ、
懐かしき結婚式当時のエピソードを思い出して、書いています。
結婚の思い出 その1は → こちら
結婚の思い出 その2は → こちら
結婚の思い出 その3は → こちら
結婚式の翌日、楽しいハネムーンでわたしはウキウキ♪
しかし実家では……
両親はたった一人の娘が嫁いでいった寂しさに暮れていました。
両親のその想いは、それから7日後、
それまでルンルンだったわたしに伝わったのです。
今だからわかるのですが、
想いというものは、遠く離れていても伝わるのです。
フロリダのディズニーワールドで夢の世界を満喫し、
NYに北上した後は、アートとミュージカルを堪能

最後の日。おみやげを買いにパークアベニューにいました。
両親に何を買おう?と選んでいたら、
突然、恐ろしく悲しい気持ちがこみ上げてきました。
わたしはいったい、ここで何をしているんだろう?
24年間、育くんでくれた両親にロクに嫁ぐ日の挨拶もせず、
家を出ちゃった。 ……なんて親不孝なムスメ!
そう気づいた瞬間、
目から大粒の涙がポロリ
……しゃっくりあげて泣き出した。ニューヨークのど真ん中で。
びっくりしたのはオット。 ど、どうしたんだ~

わけを聞かれたわたしは、正直に話しました。
新婚旅行後、成田に帰ってきても、しょんぼり。
すると、オットは言いました。
「ゆかちゃん、ボクは大丈夫だから。しばらく実家に戻りなさい」
なんと、寛大な申し出。
ヨメに来たハズなのに実家に帰っていいとな。
で、どうなったかと申しますと、
本当にその翌日から、しばらく実家に出戻りました(大笑)
実家に帰ったときの両親の顔。
喜んでいいんだか怒るべきか、微妙な面持ちだった。
この話を聞いた友達は口々に言いました。
「エエ~!
信じられない。アンタ、嫁としてサイテー」少なくとも、「わたしのオットはとても優しくて心の広い人
」というエピソードの一つになっていましたね。
そんなことも
今ではつい、忘れそうになりますが、
気持ちを受け止めてくれたオットと両親に感謝を忘れないよう、
結婚記念日には、
このエピソードを思い出すことにしています。
