先週末、タクシーで乗車中に急ブレーキ!
運転手さんから丁重な謝罪がありました。
急ブレーキの原因は片側3車線の道路において、途中から顔を出した初心者マークの車が。
本当に追突寸前だった。
タクシー運転手は春先には初心者マークが増えてくるので普段より周囲に注意をはらって運転しているようです。
それでも初心者マークは我が道のように走行するとのこと。
危険予知活動を行っているタクシー会社だから事故を回避できた。
初心者マークも運転に集中することなく、周囲をみて危険予知活動をしてもらいたい。
交通死亡事故は年々減少しているとのことだが、それはぶつからない車が販売されているからだそうだ。
運転技術や事故回避に向けたドライバーの意識は成長していない。