タイトな年度替り | 今から愛妻家のブログ

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周囲の人から「自遊人」と言われ、妻には「自游人」と言われております。
妻を「自悠人」にしたく仕事頑張っています。

久しぶりに呟きます。

年度替りは何かと忙しいです。

一年間の事業年度が終了し、ホットしてる暇もなく翌日から新年度がスタート

 

新規事業を立ち上げようと行動しているが、その事業に対する開発費用や労力など理解できない奴はダメだ。

弊社にも理解できていない奴がいるわけで、とても悲しい。

 

例えば、100万円の開発費用がかかるとする。

その100万円はどこから捻出されるか?それは収益である。

100万円の収益を上げるにはどの程度の製品を販売しなければならないか、どの程度のクライアントを保有しなければならないか。

同僚たちは何一つ文句も言わずいるのか、関心がないのか解らないが、無言だ!

私が感じるには関心がないのだろう。

 

理解させるためにはどうすべきか。

本人たちは一生懸命取り組んでいると自己満足。

どうしてあげればよいのだろうか?

 

このままでは新製品、新規顧客をつかんでも誰も応援してくれない。

早く、気付いてくれればよいだが。

少し、足踏みさせてみるのも良いかもしれない。