高校1年生の次男が、
今度学校で
「ジョソウ」
するんだけど、
と言ってきたので、
”スカートがいる?
それともワンピース?”
「女装」
を思い浮かべた私は、
真っ先にそう聞いておりました。
ところが次男
”いや、そのジョソウじゃなくて。”
というので
えっ、違うのか。
文化祭で(男子校ですが)
ミス〇〇 コンテスト
があるので、
てっきり代表を決めるために
みんなで女装でもしてみるのかと思いました^^
あー、
じゃあ
”走るってことね!
たしかに、秋にマラソン大会みたいなものがあったはずだもんね。”
今度の私は
「助走」
を思い浮かべていたのでした。
なのに
”いや、そのジョソウでもなくて。”
と次男。
え?違うの?
他に
ジョソウ
があるかいね?
と思ってしまったのですが
”草を刈るヤツ”
というわけで
あー
「除草」!!
なるほどそっちかー。
いやー
日本語も難しいですね。
漢字がないと、
色々誤解を生みます^^
英語も同じで、
よく、
〇〇ってどういう意味?
と聞かれますが、
それだけだとだいたい答えられない。
日本語でも、
例えばお子さんに唐突に
「ジョソウ」ってどういう意味?
と聞かれても答えられないのと同じですよね。
まずは、
どういう文で使われていたの?
と聞かないといけないわけです。
それなしで、
勝手な想像で
”男性が女性の格好をすることよー”
なんて気安く答えて、
もしもお子さんが
「学校でジョソウする」
にあてはめたとしたら、
ゆっか先生の次男さんは
どうやら学校で”女装”
するらしい
見たいな話になってしまうかもしれません(笑)
ちなみに本人、
するのは女装ではなく除草です^^
なので、
単語って、
言葉って
音だけ、その単語だけだと難しいなと思います。
例えば
日本語を学んでいる人に
ジョソウ
の意味を教えてあげようとしたら、
・男性が女性の格好をすること
・陸上で、勢いをつけるために、踏み切るところまで走ること
(でも、何か物事を始めるまでの活動のことも、助走って使いますから、
その説明まで必要になります!)
・雑草を取り除くこと
さらには
ジョソウ
には、
序奏:曲の導入部分
除霜:霜をとること、よけること
までありましたから
これだけ一気に説明したとしたら
多分、
教えられた人は一つも覚えられませんよね^^
情報多すぎです。
そこで、
だからこそ
「教えない英語Ⓡ」の
出番なんです^^
ジョソウ
の意味を、
5つも丁寧に教えてもらっても
覚えられません。
英語の単語も、
同じことがよくおきてしまいます。
だからこそ
教えてもらうのではなくて、
習得する。
でも、
どうやって!?
と思われた方。
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