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☆☆目指すのは、世界で通用する自立した仕事人☆☆ 


小中学生向け英語教室、コミオキッズを主催しております、あべゆかこです。

突然ですが、私はずっと、”子供の頃からの英語の早期教育はいらない”と思っていました。

というのも私自身が英語の勉強を本格的にはじめたのが、急に家族とニューヨークへ引越しした高校1年生からだったので、英語は何歳からでも勉強すればできるようになると思っていました。

確かに、そうだと思います。
”勉強すれば” です。

思えば私はたまたま現地に行ったので、半強制的に、英語で読んだり授業を聞いたり論文を書いたり・・・を重ねて、相当な時間を費やして、努力をして、できるようになっていったのでした。逆にいうと、高校1年から大学までをほとんど英語にしか費やしていないので、他の専門分野がありません^^

日本で普通に生活して、他の専門分野を持った場合、高校や大学からここまで英語だけに時間と労力を費やすのは難しいと思います。

さらに、特にこれからの時代は英語は単にツールでしかありませんから、ツールだけ磨いても、仕事で活躍するのは難しくなってしまいます。

”子供の英語の早期教育はいらない”とずっと思っていた私が、コミオキッズを始めたのは、私自身の4つの経験からでした。

まず1つ目は、大学生にTOEICを教えていた経験です。

すぐに上達した生徒さんと、なかなか成績があがらない生徒さんを見て、”英語読書は早いうちに習慣づけないと、急に本を読めるようにはならない。”ということを学びました。

英語は何歳からでも勉強すればできるようになるのですが、英語を習得するにはまずたくさんのインプットが必要です。インプットのカギとなるのが、何といっても読書。

でも、日本語の本すら読む習慣がない大学生には、英語読書はかなりハードルの高いものでした。
結果、なかなか英語力向上につながらなかったのです。

これを克服するためには、物ごころつくかつかないかの小学生のうちから、英語読書を生活の一部にしてしまえばいい、と思ったのです。

コミオキッズでは、オンラインでいつでもどこでも聞いて読める教材を活用し、6年間で700冊の英語の本を読むことを目標としています。


2つ目は、アメリカの大学時代に、Dean’s Circleという奨学金のグループに入れて、学校のお金でオペラやバレー、ミュージカルを見に行ったり、イタリア旅行にまで連れて行ってもらった経験です。

机上の勉強だけではなく、実際に自分の目で見たり聞いたりすることの大切さ、体験してしか学べないことがある、ということを学び、アメリカの教育方法に感銘を受けました。

これを日本でもやりたい!と思ったのです。

この想いから、コミオキッズでは、工場見学や、クラフト作成、英語に限らず作文や音楽など他教科を体験しながら学べる講座、を開催し、親子で一緒に体験し楽しみながら学んでもらえるようにしています。

3つ目は、大学を卒業してから15年間、半外資系の大企業で会社員をしていた自分の経験です。通訳や開発側の担当者として、海外とのワークショップ、テレビ会議、電話会議に出席した経験から、仕事で実際に英語がどう使われるかを見てきました。

仕事はできるけれど、外国人と対等にやりとりできるだけの英語力がない、もしくは自信がなくて英語を全く話さない人。

帰国子女で英語だけは上手いけれど、仕事の知識がない人。

慣れているし勉強したので仕事の話は英語でできるけれど、そのあとのパーティや飲み会になると、さっぱり英語でコミュニケーションできない人。

一方で、

発音は思いっきりカタカナ英語だけれど、日本側の代表としてしっかりと英語で意見を述べて、対等に議論ができる人。

相手国の文化や気候まで気遣って、"small talk"をしてから仕事にスムーズに入れる人。

パーティーや飲み会でも、上手にコミュニケーションが取れている人。

色々な人の色々な場面を見てきました。
やはり、後者の人々が、”英語でも仕事ができる人”と一目置かれていました。

この経験から、実際にどんな風に職場で英語が使われるのか?から逆算して、今必要なことをお伝えするようにしています。

4つ目は、自分の子育ての経験です。

私は約10年間、2人の子供を育てながら、フルタイム会社員をしていました。
当時は会社員の仕事も楽しいと思っていましたし、ワークライフインテグレーション(仕事と子育てで相乗効果が出る)だと思って、あまり深く考えないままにただただ時間に追われる毎日を送っていました。

それがちょっとしたきっかけがあって、長男が小学4年生、次男が1年生の夏に、会社を一旦退職しました。(一旦、と言ったのは、希望すれば5年以内に会社に戻れる制度のもと、退職したからです。)

でも仕事が大好きな私は、退職後も、すぐに自分で仕事をはじめて、主に在宅でオンラインで仕事ができるようにしました。
子供が学校から帰ってくる時間には極力家にいよう、ということだけは決めて、スケジュール調整をしていました。

今思うと、この選択は本当に良かったなと思っています。

子供達が小学生の間は気が付かなかったのですが、子供は中学校に入ったとたん、学校に部活に友達に趣味にと忙しくなり、突然、親とはあまり出かけてくれなくなります!今思えば、”ここへ行こう”と言えばついてきてくれた小学生時代は、親にとって本当に幸せな時代でした!

昨今、親御さんも、仕事に家事にとお忙しいとは思うのですが、お子さんが小学校の間は親子で楽しめる本当に貴重な時間。
子供が中学生になってから後悔しても遅いので、たくさんの素敵な時間を、一緒に過ごしてほしいなと思っています。
ですので、コミオキッズでは、親子で一緒に楽しんで頂けるアクティビティを用意しています。


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”英語ができるようになりたい。” ”英語が話せるようになってほしい” というのは簡単だけれど、どのレベルを目指すのか? をきちんと見据えることが大事だと思っています。


山に登るにも、目標が必要です。
ふらふら歩いていたら、たまたま富士山の山頂に来た、ということはまずないと思います。

富士山の山頂に行きたいのなら、それなりの装備、準備、練習、計画が必要です。

全ての人が富士山の山頂を目指すわけでもなく、高尾山でいい、という人もいると思います。
最初から高尾山を目指していたのなら、山頂に着いたらそれは素晴らしいことです。

でも、本当は富士山に登りたかったのに、とりあえず山に登ろう、と思っていたら高尾山に来てしまった、というのは、時間と労力がもったいないということになってしまいます。

英語学習も同じで、”外国人に会った時に道案内ができればいい。” ”海外旅行をしたときに、現地で英語で困らなければいい。”
という目標の方もいらっしゃると思います。山に例えると、高尾山ですね。

その場合は、無理に英語読書を頑張らなくても、外国人と時々会話の練習をすれば十分身につくと思います。

ただ、このレベルの英語は、お子さんたちが大人になる頃には、あまりいらなくなってしまうかな、と思っています。
今でもGoogle翻訳のレベルは高いですが、AIがさらに台頭し、簡単な会話は全て自動で訳してくれるようになると思います。

しかも、道案内や、旅先で出会った一期一会の人と、深い話をして関係を築く必要性もないので、AIが間に入っても気になりません。


でも、仕事で、英語で議論をして海外の人たちと一緒にプロジェクトを進めたい、学会で英語でプレゼンをしたり質疑応答に対応したい、という場合は、どうでしょう?山に例えると、富士山です。


幅広い語彙を持っていなければいけませんし、公の場でもおかしくない高いレベルの英語を話さないと、話している内容の信憑性まで問われてしまうことにもなりかねません。さらに、仕事の後のパーティーでも、楽しく会話してスムーズにコミュニケーションしたいですよね。

さらに、これは、自動翻訳で対応するのは難しいと思います。たとえできたとしても、やはり人間同士が信頼を醸成してこそ仕事やコミュニケーションがはかどるので、間にAIが入ることは障壁になると思います。

後者の英語力を身につけたい場合、英語読書を習慣づけて、語彙を増やし、質の高い英文をインプットしていくことが不可欠です。
英語の学習は、ここまでやったら完璧、ということはありませんから、結局生涯学び続ける必要があるのです。大切なのは、小学生からその学習を習慣づけることです。

そして、これからは世界の様々な国の人たちと、英語で仕事をする場面が増えることでしょう。
相手の国や文化の理解もかかせません。

ですので、コミオキッズでは、英語読書、英検取得に加え、実際に外国人講師と英語でやりとりする時間、様々な国の外国人のプレゼンを聞く時間、があります。


最後に。

目標と目的の違い、わかりますか?

目標は、目に見えるゴールです。(例:金メダルを取る!)

目的は、志、想い、感情です。(例:自分は被災地で育ち、地元の人たちに助けてもらってきた。そんな被災地の人たちを元気にしたい!(だから自分が金メダルを持ち帰るんだ!) )

私がとあるセミナーで学んだのは、
”目的がない目標は、義務になる。”
ということです。

ですので、

お子さんたちには、”目的”をしっかりと持ってもらうことが大切です。

夢を持つと、”今”が輝きます。

私も仕事や子育てでいろんな失敗をしてきましたから^^ それらをシェアしながら、

コーチングでお子さんの目標・目的を明確にし、未来に向けた輝く”今”を親御さんと一緒に作って行ければと願っています。

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<プロフィール>

東京都立日比谷高校在学中に家族と共にニューヨークに移住。
ニューヨーク大学を卒業後、富士ゼロックス株式会社に翻訳・通訳の専門職として入社。 

14年間、同社にて翻訳・通訳、社内英語指導、商品企画、海外との商品共同開発・契約交渉等を担当。

2012年に同社を退社後、2013年にCommio英語教育ラボを立ち上げ、アメリカ人講師による大人向けオンライン英語スクールの運営(2013年~2017年)、TOEIC講師として活動。 

2016年12月から半年間シンガポールに在住し、現地のインターナショナルスクールにて小学生へのESL英語指導を調査。

2018年5月より、将来仕事で活躍するための小学生向け英語教室コミオキッズをスタート。

コミオキッズの原点とは?
高校の途中で家族の事情で急にニューヨークに引っ越し、突如友達もいない落ちこぼれになった私・・・

詳しいプロフィールはこちら:
http://www.commioenglish.com/

趣味:

・美味しいパンを食べること(歯が折れそうな超ハード系が好き)
・映画・海外ドラマ鑑賞(映画はウッディ・アレン監督や、マイケル・ムーア監督のようなドキュメンタリー系が好き)
・日本百名城めぐり (現在22城制覇(^^♪)

社是:

今不幸だと思っていることは、後で振り返ると幸せの始まりである。
(ピアニスト、フジコ・ヘミング)

バリュー: 

・ロバート・フロストの詩The Road Not Taken (誰も行かなかった道) 。
踏みならされた道と、誰も通ったことがない道があり、どちらも先は見えない。そこで、誰も通ったことがない道を選んだことが、すべての違いをもたらした。

・スティーブ・ジョブズの名言、Connecting the dots目の前のことを一生懸命やると、“点はいつか線になる。” 

・Bygones 常に前向きに!

資格:

TOEIC 980点
英検1級 (優秀賞受賞)
通訳検定2級
児童英語インストラクター
日本語教師
親子コーチング協会認定コーチ