Halloweenが終わると、もうすぐThanksgiving. (感謝祭)
アメリカでは、ターキー(七面鳥)等のごちそうを囲んで家族全員が集う大切な行事です。

先日、ウッディ・アレンの「ハンナとその姉妹」(原題:Hannah and Her Sisters)を見ました。

とある家族の3回のThanksgivingが描かれるこの映画を見ると、アメリカのThanksgivingの様子が良くわかります。

この映画は、その名のとおり、3姉妹とその家族を描いたストーリー。

映画から引用してみます:

I should stop ruining my life searching for answers I'm never gonna get, and just enjoy it while it lasts.

(一生見つけられない答えを探して人生を無駄にするようなことはやめよう。
人生が続く限り、ただ楽しもう。)

Woody扮するMicky (主人公ハンナの元夫で、神経質で物事を余計に考えすぎてしまうタイプ)が、自殺を思いとどまって、映画を見ながら心の中で言う台詞です。

ruin: ”~を台無しにする” ”~を破壊する”

last: ここでは動詞で、”続く”。

while: 接続詞で、"~の間ずっと”

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TOEICポイントひらめき電球

このWhileは接続詞なので、うしろにきちんと,
主語(it) と動詞 (lasts)が来ていますね。

duringも同じ”~の間”の意味ですが、こちらは前置詞なので、後ろには名詞が来ます。
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この主人公のMickyではないですが、何か悩んでいることがあっても、
面白い映画や本に出会うと、悩みが悩みでなくなったりしますよね。

いつ見ても何度見ても面白い映画が多く、時が経っても色あせないのがウッディ・アレンの世界。

コメディ調で笑いをとりながらも、美しい映像と音楽をバックに、人間の本質を突いてくるようなストーリーを展開してくるウッディ・アレン作品。やっぱりいいですね~合格