TOKIOの山口達也が契約解除! TOKIOの音楽活動は白紙に? 出演のCMの影響は?  | 続きは、CMのあとすぐ!

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みなさんもすでにご存じのように、2018年5月7日、TOKIOのメンバーだった山口達也さんこと山口メンバーが、所属していたジャニーズ事務所を契約解除になりました。

 

なおここからは、事務所を契約解除したことから、山口メンバーではなく山口元メンバーと表記することで書き進めていきたいと思います。

 

そもそもの事の発端は、今年の4月25日、山口達也さんが同じ年の2月12日に女子高生に対してわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたことが報道されたこと。


これを受け、山口元メンバーは翌日の4月26日に謝罪会見を開き、無期限謹慎処分となりました。
 

無期限謹慎処分となった山口元メンバーの強制わいせつ容疑の内容について、簡単に言うと次のようになります。

 

もともと酒ぐせの悪かった山口元メンバーが、酒の飲みすぎで肝臓の病気にかかり、1ヶ月間の入院生活を経て病院から退院し、自宅に戻ったその日に焼酎1本分を飲んでベロベロに酔っぱらうことに。

 

その後、酔った勢いで電話をかけ、Eテレの「Rの法則」の番組で共演していた女子高生とその友達を2人を自宅へと呼び、そのうちの1人とキスをしてしまい、被害者の女子高生が警察に被害届を出したことで、後でも触れるように事件が発覚した。

 

という、なんともバカな話ではあったんですけどね。

 

被害者の女子高生との間には示談も成立していたことから、5月1日には起訴猶予処分となりました。

 

2008年には、5歳下の元モデルとの結婚を発表したことで、当時はTOKIOのメンバーの中でも唯一の妻帯者であった山口元メンバー。

 

しかし、2016年8月には離婚を発表していたのでした。

 

なんでも、山口さんと妻との間には長男・次男の2人の子供がいて、親権については妻が持つことに。

 

慰謝料はゼロでしたが、専業主婦である妻のほうは蓄えがないので生活費を渡すという円満離婚だったそうです。

 

つまりはバツイチで独り身ということになりますが、それにしても、人気アイドルバンドのメンバーだっただけに、未成年に対してわいせつな行為をしたのはまずかったですね。

 

また、今月の5月2日には山口元メンバーを除く4人が、東京都内のホテルで記者会見を開かれることに。

 

4月30日にTOKIOのメンバー4人と山口元メンバーの5人が集まって話し合いを行なった際、山口元メンバーが、カバンの中から取り出した「退職願」をTOKIOのメンバーの前で提出し、「TOKIOを辞めたい」と脱退を申し出たことを、TOKIOのリーダーである城島茂さんが明かしたのでした。


結局、その日のうちに結論が出ずに、山口元メンバーの「退職願」は城島さんが預かるという形で保留に。


ただし、TOKIOの公式サイト上では、記者会見が行なわれた同じ日に、山口元メンバーのプロフィールや写真、レギュラー番組の情報などが削除されています。

 

ところが、5月6日になって、山口元メンバーから提出された「退職願」の辞表について、ジャニーズ事務所が正式に受理。

 

これによりTOKIOから脱退するとともにに、ジャニーズ事務所からも退所となったのでした。

 

このことについて、ジャニーズ事務所は「本人の強い意思に基づき、社長と城島さんの2人で協議を行なった結果契約を解除した」としています。

 

◆もともとはジャニーズのグループの中で唯一のバンドスタイルでデビューしたTOKIO

 

もともとTOKIOは、ジャニーズで唯一のバンドスタイルとして、「城島茂バンド」から始まり、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんがバンド名を与えた、TOKIOの前身である「TOKIO BAND」などのバンド名の変更や、5人編成、6人編成といった変則的な編成の時期があったこと。

 

元メンバーだった小島啓さん(ボーカル・ギター担当)の加入と脱退(CDデビュー前に脱退)を経て、1994年に「TOKIO」のバンド名としてメジャーデビューしました。

 

あらためまして、山口元メンバーがいたころのTOKIOのメンバーと担当楽器は次のようになっています。

 

城島茂さん(リーダー・ギター・ボーカル)
国分太一さん(キーボード・ボーカル)
松岡昌宏さん(ドラムス・ボーカル)
長瀬智也さん(ボーカル・ギター)
山口達也さん(ボーカル・ベース)


同じ年の7月12日に、日本武道館でのCDデビューの記者発表を行なうなど、華々しいデビューとなったTOKIO。


8月10日~8月30日までには、全国9大都市でコンサートツアーを敢行した後に、9月21日に「LOVE YOU ONLY」の曲でCDデビューしたのでした。

 

音楽活動におけるTOKIOで特筆すべきは、なんといってもあの大晦日の音楽特番である「NHK紅白歌合戦」に24回連続で出場していたことです!

 

しかも初出場の紅白は、ウエンツ瑛二さんとさんとの2人によるユニット「WaT」に記録を抜かれるまでは、CDデビューから3ヶ月と10日という史上最速記録での出場でもあったのでした。

 

記念すべき初出場が1999年の「第45回NHK紅白歌合戦」であり、その回で披露した曲はもちろん「LOVE YOU ONLY」です。

 

その後も連続で出場を続け、昨年の「第68回NHK紅白歌合戦」で24回目の出場を果たしたときの曲は「AMBITIOUS JAPAN!」

でした。

 

ところで、紅白で演奏されたTOKIOの知っている曲として、誰もが思い浮かべるのが「宙船(そらぶね)」ではないでしょうか?


この曲は、TOKIOの35枚目のシングルであり、メンバーの長瀬智也さん主演の日テレの土曜ドラマ「マイ★ボス マイ★ヒーロー」の主題歌でもありました。

 

ここ10数年、最初から最後まで紅白を見ていないこともあるけれど、私の中のイメージとしては、TOKIOが紅白に出るたびに「宙船」ばかりを歌っていたように感じていました(笑)。


でも実際は、「宙船」が2回目だったのに対し、TOKIOの通算28枚目のシングルとして発売の「AMBITIOUS JAPAN!」が4回目と、若干「AMBITIOUS JAPAN!」が多かったことがわかりました。


もちろん他の曲も紅白では披露されたんですが、TOKIOというと「宙船」や「AMBITIOUS JAPAN!」の2曲のイメージがあまりにも強く、他の曲がほとんど記憶にないというのが正直な思いでもありますね。


なお「AMBITIOUS JAPAN!」は、JR東海とタイアップにより制作されたシングルであり、作詩はなかにし礼さん、作曲は筒美京平さん(編曲は船山基記さん)といった歌謡曲のヒットメーカーとも言える超有名な作詞家・作曲家によって手がけられたことをあらためて知ったのでした。

 

それとともに、2003年~2005年まで、東海旅客鉄道(JR東海)の「AMBITIOUS JAPAN!キャンペーン」としてTOKIOがCMにも出演していたのでした。

 

◆記者会見におけるTOKIOのメンバー長瀬智也の発言により、TOKIOの音楽活動は当面白紙 年末のNHK紅白歌合戦出場も絶望か!?

 

山口元メンバーの不祥事により、TOKIOの今後の音楽活動について、長瀬さんは記者会見で次のように話していました。

 

「彼(山口)の音(ベース)がないと楽曲は形にならない」

 

このように口にしたことで、この時点では山口メンバーの無期限謹慎によって音楽活動が白紙の状態になっていたこと。

 

来年デビュー25周年に向けてのアルバムやツアーの計画に影響が出ていることが明らかになり、年末のNHK紅白歌合戦出場が絶望的と報道されたのでした。

 

今回、山口元メンバーが事務所を契約解除となり、TOKIOも脱退したことにより、来年デビュー25周年のアルバムやツアーの計画どころか、TOKIOの今後の音楽活動でさえ暗礁に乗り上げてしまった感じがしましたね。

 

TOKIOの音楽活動が当面白紙となってくると、気になるのは市販されているCD・DVDの販売がどうなるかということにもなってきます。

 

でも、いまのところはCD・DVDともに販売中止にはなっていませんでした。

 

たとえば、下のリンクでご紹介の、2014年7月16日に発売されたTOKIOのCDアルバムは、1994年のデビューから2013年までにTOKIOが発表してきた全ての楽曲の中から、ファンからのリクエスト投票で選曲された、全32曲が収録されたデビュー20周年記念アルバムなんですが、現時点ではまだ販売されていましたからね。
 

HEART(通常盤) [ TOKIO ]

 

◆同情できる? 記者会見での国分太一の意味不明な言葉

 

それにしても、「TOKIO」の4人の記者会見を見て、後になってから「やはりこれはおかしい」と首をかしげたくなった箇所がありました。


それは、次の言葉です。


「被害にあった方々に向き合い、われわれ1人1人が、真摯に向き合って信頼回復に努めます」


これはTOKIOの国分太一さんが会見で連発していた言葉でもありました。、


そもそも「向き合う」とはどういう意味なのか?


さらに、「向き合う」のを「見守る」とはどういうことなのか?


よくよく考えれば意味不明と言えませんか?


まあ、事件が発生してからまだ間がなく、しかも心が動揺したままの状態だったので、「被害にあった方々に向き合い」とか「真摯に向き合う」といった意味不明な言葉を発してしまったことはあるのかもしれません。

 

その点は私も同情します。

 

なにしろ、山口元メンバーが4人のメンバーと一緒にTOKIOのレギュラーであるフジテレビのバラエティ番組「TOKIOカケル」の収録を終えて間もなく、あの山口元メンバーの謝罪会見が行なわれるまで、酒に酔ったまま女子高生にキスをしたといったわいせつ行為があったことを、4人のメンバーの誰もが知らなかったそうですからね。

 

◆今後のTOKIOのCMは? 3社は差しかえで対応 福島県のCMは4人で撮り直す予定

 

ここからは、山口元メンバーの不祥事により影響が出た、TOKIOが出演のCMについて書いてみたいと思います。

 

TOKIOが現在出演の主なCMについては、

 

スズキ

ヤマト運輸

フマキラー

 

の3社。

 

この3社については、TOKIOのメンバーが出ていない違うCMによって「差しかえ」ることで対応済みとなっています。

 

さらに、今回あらためて知ったのが、TOKIOは福島県の農産物やその安全性をPRするCMに出演していて、これについては継続が決定したとのこと。

 

福島県・県産農林水産物PR事業として、2012年7月からイメージキャラクターを務め、出演していたCMが、4人のメンバーで撮り直しする形での継続が決定したということです。


ただ、販売促進のイメージキャラクターとして起用したポスターも貼られていたものの、山口元メンバーの不祥事により、TOKIOのポスターについては撤去されたということです。


さらには、福島県のCM出演やポスターなどの出演料については受け取っていないことが、今回初めてわかりました。

 

「ザ!鉄腕!DASH!!」の人気企画だった「DASH村」のころよりお世話になっていて、ゆかりのある福島で、自分たちも一人の「県民」として復興を手伝いたい、という思いからだそうです。

 

これについてはTOKIOのメンバー4人も記者会見で、「たとえ公式ではなくなっても福島県を応援したい」と話していましたね。

 

なお、山口元メンバー脱退によるTOKIOが出演のテレビ番組については、サブブログの「テレビで紹介されました!」で書く予定ですが、ひとつだけお知らせしておきますと、先ほど触れた「ザ!鉄腕!DASH!!」は4人での継続が決定し、5月13日から放送されることになっています。

 

内容は未定ですが、おそらくは「総集篇」となることが予想されるでしょう。

 

前半のみジョイント記事となり、後半はサブブログでもTOKIOのテレビ番組の記事については、更新が完了次第、この記事内とトップページ中央のメッセージスペースでもお知らせの予定です。

 

現在山口元メンバーは、心のケアとアルコール依存症の両方に対応している病院に入院していて、母親と兄がケアをしているとのこと。

 

契約解除とはなったけれども、事務所も、「被害者の方の許しを十分に得た上で、どのような形であれ未来を描けるまでを具体的に支援することが弊社の責任」とサポートを表明しています。

 

今後は4人で活動を継続していくことが決まったTOKIO。

 

しかしそれは、報道でも厳しい表現がなされていたように、自ら「イバラの道」を歩むことでもあります。

 

私としては、山口元メンバーが脱退後、13日に放送される「ザ!鉄腕!DASH!!」を皮切りに、とにかく今後は4人でTOKIOとしてがんばってほしいとしか言えないでしょうね。

 

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

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