CMよりも、CDやコンサートでじっくりと曲を聴くことこそさだまさし! 白戸家「歌番組」篇  | 続きは、CMのあとすぐ!

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【YouTubeからの動画をご紹介の前に】
YouTubeからの動画は、動画を提供してくださったユーザーさん。


あるいはYouTubeのサイト側の判断で削除されることがよくあります。


そのため、削除されたことでプレーヤー上でも動画を確認することができなくなった場合、記事ごと削除することもありますのであらかじめご承知くださいね。



この記事は、2009年6月6日更新の、2009年の上半期までオンエアされた、白戸家のCMの内容と感想をダイジェストでお送りいたします の記事の続きとなります。


毎年100本にもおよぶ全国コンサートツアーは年間動員20万人を超え、今年でデビュー35周年を迎えても、なお国民的に支持され続けている、長崎県長崎市出身のベテランシンガーソングライターのさだまさしさん。


さだまさしさんは、1972年に吉田政美さんという方と「グレープ」というユニットを結成し、1973年10月にシングル「雪の朝」でデビュー。


ちなみに、「なつかしのフォークソング特集」といったテレビ番組があると、70年代の代表曲として必ずVTRが流れる、グレープの2枚目のシングル「精霊流し」は1974年の大ヒット曲でもありました。


その後も、


「雨やどり」(雨宿りで出会った男性に恋をしてしまった女性の、彼との再会、家族への紹介およびいきなりのプロポーズに至るストーリーをコミカルに歌った作品)


♪「関白宣言」(亭主関白の歌ですが、後にアンサーソングとして「関白失脚」をリリース)


♪「親父の一番長い日」(一人の女性の誕生から結婚に至る人生と、娘の成長に一喜一憂する父親の姿が女性の兄の視点から描かれている、演奏時間12分30秒のヒット曲)

♪「道化師のソネット」(さだまさしさん自身が主演・音楽監督を務めた、映画「翔べイカロスの翼」の主題歌)


♪「防人の詩」(映画「二百三高地」の主題歌)


♪「北の国から~遥かなる大地より~」(歌詞のない「♪ア~ア~ アアアアア~ア~」の曲でおなじみの、倉本聡さん脚本のフジテレビのドラマ「北の国から」のテーマソング)…etc


などなど、コミカルなものからシリアスな曲まで、ちょっと挙げただけでも数々のヒット曲や代表曲があることでも有名ですよね。


また、処女作の『精霊流し』に、2作目の『解夏(げげ)』、3作目の『眉山(びざん)』など、小説家としても知られています。


そのさだまさしさんが、今回白戸家のCMに登場しました!


それが、白戸家「歌番組 そこがさだまさし」篇です。


でも、30秒バージョンとは別に60秒バージョンの白戸家「歌番組」篇もありましたので、今回は白戸家「歌番組」篇(以下「歌番組」篇)のCMとして取り上げてみたいと思います。


視聴後の感想


◆白戸家のCMではさだまさしさんの面白さが伝わっていなかったように思えました


30秒バージョンの白戸家「歌番組 そこがさだまさし」篇では、歌番組に出演という設定のさだまさしさんが、ギターを弾きながら、


安いお弁当を選んで買ってみても¥490
でも味噌汁付かない
ホワイト学割は家族も学生も 基本料は¥490
でも味噌汁付かない


という歌を披露。


さらに「歌番組」篇の60秒バージョンでは、


次になれるなら
私は犬になりたい
私は犬になりたい
雑種でもいい ¥490
 

という続きがあったこともわかりました。


今回の「歌番組」篇では、彩さん、お兄さん、お母さん、お父さんといった白戸家の家族の会話のやり取りというよりも、さだまさしさんが歌う曲によって「歌番組」篇のCMが面白いか面白くないかが決まるように思えました。


それに対する私の評価としては、う~ん、このCMではいまひとつさだまさしさんの魅力が引き出されていないように感じたのでした。


30秒や60秒のCMでは、さだまさしさんの面白さは伝わりにくいということなのでしょうか?


◆さだまさしさんの面白さは、コンサートでの「トーク」や「噺」にあり!


たしかに「歌番組」篇は、さだまさしさんらしい面白いCMではありましたが、この記事を書くまで、私のブログではひとつの記事として取り上げるまでにはいたりませんでした。


というのも、さだまさしさんは高校・大学と落語研究会に所属していたことがあり、NHKで深夜に放送されている「今夜もさだまさし」という冠番組もあるなど、話術には定評のある方でもあります。


特にさださんのコンサートでは、「トーク」や「噺(はなし)」と呼ばれるMC(曲との間の喋り)を「3時間のなかの1時間」、時には歌よりも長い時間くり広げることもあり、そのトークや噺が落語か漫談のようで面白いと評判になっているそうです。


しかも、以前までコンサートのトークだけを収録した全18巻のCDまで発売されていたことがありました!


◆関心を抱くまでは発売されていたことも知らなかったシングルCD 「私は犬になりたい¥490」


ところで、「歌番組」篇のCMに関連して、なんとCMで披露していた曲のシングルCDが出ていたことがわかりました。


しかも、発売されたのが2009年4月9日。


タイトルは「私は犬になりたい¥490」です(価格も490円です)。


このCMに関心を抱くまでは、発売されていたことさえも全然知りませんでした。


その曲がYouTubeにもアップされていましたので、遅ればせながら下のプレーヤーでご紹介させていただきます。


私のようにまだ聴いたことがない方は、ぜひ試聴してみてくださいね。


映画曲のタイトル:「私は犬になりたい¥490」 6分2秒
作詩・作曲:さだまさし
歌・演奏:さだまさし




「歌番組」篇のCMにもあった「♪安いお弁当を選んで買っても¥490」の歌詞から始まって、途中でなぜか東京→横浜¥450と、駅と駅との間で500円以内で行ける電車の料金の話になり、最後は帰ってくるものになりたいということで犬になりたいと締めくくられていた「私は犬になりたい」という曲。


この曲を聴くと、シンガーソングライターとしてのさだまさしさんの魅力がかなり表現されているのを感じましたね(歌詞の内容もかなり深かったです)。


またこれを聴いて、やっぱりCMよりも、CDやコンサート(生はもちろん、テレビやDVDも含みます)等でじっくりと曲を聴くことこそさだまさしと思ったのでした。


私は犬になりたい¥490 / さだまさし



★もうチョコっと一言!

名曲が多いさだまさしさんの曲の中にあって、名曲中の名曲と呼ばれている歌があります。


それは、さださんが1978年10月に設立した個人レーベルの「フリーフライト」から、1979年1月に発売された「天までとどけ」です。


歌詞の最後の、「♪ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ~~~」の「♪この愛へ~~~」のファルセットがとても印象的なきれいな曲でしたね。


今回の記事と動画はいかがでしたか?


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