この記事は、２００９年５月１９日更新の、にんじんやキャベツ並みのアルカリ度のアルカリイオン水！ エスオーシー株式会社「温泉水９９」 の２週間後の記事となります。
では、このたびモニタープロモーションのB-Promotionのサイトを通じて参加させていただいた、温泉水９９の試飲モニターとして、温泉水９９を飲んでから２週間がたちましたので、初めて試飲したとき＆試飲後から２週間後の記事にまいりたいと思います。
あらためまして、こちらが、エスオーシー株式会社から発売されている、鹿児島県を象徴する桜島の麓、垂水温泉が採水地で、地下７５０メートルから汲み上げた天然のアルカリイオン水「温泉水９９（キューキュー）」 の試飲モニターとして届いた、５００ｍｌと２リットルサイズのペットボトルの写真となります。
グレーのパッケージには、大きく温泉水９９と記載されていた中、「にんじん、キャベツ並みのアルカリ度」と「アルカリイオン水」と書かれているのがおわかりいただけるでしょうね。
◆油と混ざる実験をやってみました
それでは、温泉水９９を初めて飲んだとき＆試飲してから２週間後感想の記事…とその前に、前回の記事で実験したいと思っても、あいにくうちにはなかったゴマ油を使っての油と混ざる実験を、この前ゴマ油を購入しましたので、遅ればせながらやってみました。
その方法は、コップに入った水道水と温泉水９９にそれぞれゴマ油を数滴入れ、５０回くらいシェイクするというもの。
早速、水道水と温泉水９９が入ったコップにゴマ油を数滴入れ、５０回ほどシェイクしてみたいと思います。
(((５０回シェイク中)))
その結果、次のようになりました（写真左側が水道水で、右側が温泉水９９です）。
たとえば、水と白くにごったにごり酒のように、ハッキリと違いがわかったといった感じではなかったんですが、水道水が水とゴマ油が分離していたのに対し、温泉水９９のほうが白くにごったことで油と水が混ざったのを、私はこの目
で確認することができました。
◆温泉水９９を試飲してみました
ここからは、前の記事でも書いたように、飲用を中心とした温泉水９９ということで試飲してみたいと思います。
なおこの記事は、試飲モニターとして温泉水９９が届いた２００９年５月１９日に、あらかじめ書いておいた内容となります。
前回の記事の◆温泉水９９の５つの特徴のうち「１．常温でもおいしいこと」とあったので、届いたばかりの温泉水５００ｍｌ２４本のうち、まずは１本を開けてそのまま飲んでみることにしました。
では、飲んでみたいと思います。
…試飲中…
私が最初抱いていた温泉水のイメージとして、黒色火薬や、合成繊維、医薬品や農薬の重要な原料であり、温泉の成分でもある「硫黄」が思い浮かびました。
みなさんも、そのようにイメージされた方が多いことでしょうね。
なので、温泉の成分でもある硫黄のような独特な香りや味とかが、温泉水９９にもするのではと思っていたんです。
ところが、実際に飲んでみたところ、ん？ イメージしていたのとは全然違い、これって普通に市販されているミネラルウォーターと変わりないかも？
また、試しにワインのソムリエがよく行なうテイスティングのうち、「口中香（ワインを口に含んだときに、口をすぼめて空気を吸い込み、口中でワインと空気を混ぜるように、「ズズズッ」と音を立てて吸い込むようにすること）」のように温泉水９９を吸い込むように味わってみました。
すると、あっ、こうしてみるとミネラルウォーターの味とはちょっと違うことがわかります。
なんと言うのか、いかにも垂水温泉の地下７５０メートルから汲み上げ、採水されたような味がしたんですね。
でも、硫黄の香りや味といったものはまったくしませんでした。
これはちょっと意外でしたね。
それに、市販されているペットボトルのミネラルウォーターは常温で飲むとそんなにおいしく感じず、冷蔵庫でキンキンに冷やしてからでないと飲む気がしないものですが、温泉水９９に関しては、常温でもかなりおいしく感じたのでした。
◆コーヒーはまろやかに、お茶は量を減らしてもおいしく飲めました
常温で温泉水９９を飲んだ後は、電気ポットに温泉水９９を入れて沸騰させ、コーヒー
として飲んでみました（注：）
試飲した感想は、うん、これも前評判にあったように、味がとてもまろやか。
コーヒーの風味も、温泉水９９のおかげでより引き立ったように感じます。
さらにお茶も試してみることに。
私の家では、緑茶にしてもお茶の成分がより多く摂れるかもしれないということで、粉状のものを使用しています。
以前の記事で、温泉水９９でお茶を飲む場合、急須に入れるお茶の葉にしても、ふつうに入れると渋くなるので減らしたほうがいいと知っていたので、いつもより半分の量で入れてみたんですが、それでもこれだけのお茶のエキスが抽出されていました。
これにより、前回の記事の◆温泉水９９の５つの特徴の項目でも書いた「４．お茶のおいしさを引き出す」が、私の中で証明することができましたね。
もちろん、味もおいしかったですよ♪
試飲モニター向けの温泉水９９の資料の中で「飲み物がおいしくいただける」とはあったんですが、常温、お茶、コーヒーともに本当においしくいただくことができました！
◆いままで以上にお通じがよくなりました！
そして、今回試飲モニターとして温泉水９９を２週間試飲させていただいたことで生じた変化としては、いままで以上にお通じがよくなりました！
もともとお通じはそんなに悪いほうではなかったんですが、温泉水９９を飲むようになってからは毎日のようにトイレ
でのお通じがあります。
さすがは、にんじん、キャベツ並みのアルカリ度がある天然アルカリイオン水だなと思いましたね。
★チョコッと一言！
温泉水９９を飲用された方で、「便秘が解消した」「腸の調子がよくなった」という体験談も寄せられていたのですが、１日にコップ数杯飲む程度ではほとんど変化が感じられない場合が多いため、効果を実感したい方は、１日に２～２．５リットル程度を飲む必要があるということです。
◆定期会員も検討中です
なお、温泉水９９は、飲み始めてから効果が実感できるまで１ヵ月くらいかかるそうです。
ですから、２週間の試飲モニターでどれくらい効果が感じられるかどうかがわからなかったものの、上記したように、私はすでにお通じでそれを実感しました！
でも、２週間とはいわず、継続して温泉水９９を飲んでいくことでもっと効果が出てくるのではないかと思っています。
そのため、まだ温泉水９９は少し残っているんですが、それを飲み終えた後、お得な会員特別価格で利用できるという「定期会員」も考えてみたいと検討中です。
定期会員といっても、入会金＆年会費ともに無料で、契約期間なし。
さらに、お休みにできたり追加の出荷も随時ＯＫなのだそうです。
◆温泉水９９ おいしさお試しキャンペーン実施中！
前回の記事でもご紹介させていただいた、温泉水９９を販売しているエスオーシー株式会社では、ただいまおいしさお試しキャンペーンを実施中！
２リットルのペットボトル（６本入）１箱として、通常価格１９８０円のところ、なんと９４５円！
しかも、送料無料でお届けしていただけるということです！
ただし先着３００セット限り（１世帯１回限り）で、キャンペーンの締め切り日は２００８年７月３１日までとなっています。
記事を読んで、ぜひ一度試してみたいと思われた方は、温泉水９９に関する情報が満載のうえ、温泉水９９のことがわかりやすく紹介されていたマンガもＷｅｂ上で読むことができる、下のキャンペーンのリンクをクリックしてくださいね。
