この記事は、2008年12月30日更新の2008年のCMのNo.1が決定! BRAND OF THE YEAR 2008 1位~5位 の続きとなります。
ではひき続き、BRAND OF THE YEAR 2008の年間ランキングトップ10の6位~10位までを振り返ってみることにしましょう。
第6位 資生堂 TSUBAKI 「08TSUBAKI夏・赤白」篇
「08TSUBAKI夏・赤白」篇については、私のブログでも下のリンクで少し妄想も含めた記事を書いていました(笑)。
2008年6月7日
12人の豪華な女性たちが、赤・白ツバキの巨大オブジェで美の競演! 資生堂 新TSUBAKI
「08TSUBAKI夏・赤白」篇のCMで、なんといってもスゴかったのは、
仲間由紀恵さん
広末涼子さん、
観月ありささん
相沢紗世さん
蒼井優さん
杏さん、
生方ななえさん
香里奈さん、
黒木メイサさん、
鈴木京香さん
竹内結子さん
田中麗奈さん
の、豪華12人の女優さんやモデルさんが、今や盛りと咲きそろう花のように、赤ツバキと白ツバキの巨大オブジェを囲むように並ぶことにより、それぞれの美を競い合っていたことでした。
この記事を書くにあたり、久しぶりにTSUBAKIのサイトから「08TSUBAKI夏・赤白」篇のテレビCM動画を視聴してみたんですが、やはり赤バージョンのCMは気持ち悪く感じ、白バージョンのCMはさわやかに感じましたね。
第7位 日本コカ・コーラ ジョージア 「麻雀」篇
第7位のジョージアは、萩本欽一さんこと欽ちゃんと、舘ひろしさんに、とある男性。
そしてあのウルトラマンセブンも加わった4人が一緒に麻雀卓で麻雀をしているという、見た目には少し異様な光景にも見える「麻雀」篇というCMでした。
中でも、
「幸せになりたいな」
「幸せじゃないの?」
という、舘さんと欽ちゃんとの会話に、時々軽く相槌を打つかのように麻雀をやっていたウルトラセブンが、
「あっ舘さん、それロンです」
と、突然しゃべり出したことで、
「お前しゃべれんの!?」
と欽ちゃんが言って、不思議そうにウルトラセブンを見つめていた場面は面白く感じましたね。
第8位 大塚製薬 ポカリスエット 「いきなり果たし状/ラグビー」篇
「いきなり果たし状/ラグビー」篇での、大塚製薬のサイトでのテレビCM動画の公開はすでに終了していますが、私のブログでは次のようなタイトルで記事にしたことがありました。
2008年5月14日
SMAPとお年寄りチームのラグビー対決! ポカリスエット「いきなり果たし状/ラグビー」篇
ポカリスエットの「いきなり果たし状ラグビー」篇は第8位でしたか。
私としては、もう少し上の順位にランキングされてもよかったような気もします。
あの超人気アイドルのSMAPのメンバーと、お年寄りの男性5人のメンバーによるTHE OLD MANが、町の空き地のような場所でラグビー対決をしたというのは、SMAP×SMAPの番組ではまず実現不可能。
まさにCMならではの夢のような設定でしたね。
第9位 サントリー ボス 「地上の星」篇
第9位は、数多くのシリーズの中で、中島みゆきさんが歌う「地上の星」のCMソングに乗せて、宇宙人ジョーンズがトンネル工事の作業員に扮した「地上の星」篇というCM。
特に、60秒バージョンはNHKの「プロジェクトX」のような作りになっていて、かなり見応えを感じました。
「光を繋いだ男たち~トンネル掘削1700日」というタイトルで始まった「地上の星」篇のCMは、工期4年8ヶ月で、全長4218メートルにもおよぶトンネル工事の様子と開通までを描いたものです。
「この惑星の住人は、川を見れば橋を架け、山を見ればトンネルを掘る。
自ら壁を見つけてはそれを乗り越えようとする。
一体どこに向かおうとしているのだろうか」
というナレーションのもと、宇宙人ジョーンズと作業員による意見の衝突や、トンネル工事の最中に突然発生した異常出水を、急きょ白い袋による土のうでふさぐなど、トンネル工事では思いもかけないハプニングが続出します。
そして、紅白の横断幕が下げられた工事中のトンネルの中、工事に携わった作業員たちが見守る中で、最後の爆破を行なうことで、ついにトンネルが開通となります。
すると作業長は、
「最後のはっぱだ。
ジョーンズ、お前やれ」
と、トンネル工事の作業員としては新米のはずなのに、トンネル開通のための最後の爆破を宇宙人ジョーンズに託すことに。
そこで宇宙人ジョーンズが「はっぱ!」と叫んでスイッチを押すことで爆破
が行なわれ、太陽
の日差しが見えたことで見事トンネルが開通!
その後、
「ただ、この惑星の達成感はクセになる」
と言って、宇宙人ジョーンズと作業員たちがボスのレインボーマウンテンの缶コーヒーを飲むという内容でした。
第10位 日産自動車 NOTE ゴールデンエッグス「ローズマリー」篇
第10位は、日産自動車より製造・販売されているハッチバック型の乗用車「NOTE」のマイナーチェンジに合わせて、CMキャラクターに脱力系人気CGアニメ「The World of GOLDEN EGGS(以下、ゴールデンエッグス)」を起用した「ローズマリー」篇というCMでした。
ローズ(Rose)とマリー(Mary)という、名前だけ見ると女性の2人組のようにも思えるものの、実は2人とも男性のコンビ。
あのファッション評論家と映画評論家でおなじみの「おすぎとピーコ」を思い出させるような会話のやりとりの中、日産NOTEのタイヤやエンジン、そしてブレーキを付け走らせるというCMなんですが、「燃費がいいの」「ブレーキ」とくり返していたオネエ風の言葉がやたらと耳に残ります。
また、ゴールデンエッグスを起用したNOTEのCMでは、「エヴァファミリー」篇に、俳優の小栗旬さんが、口の周りが濃いヒゲの男性(息子?)におんぶされていたじいちゃんの声で「NOTE」と言ったり、「マイケル&ステファン」篇では、「お前なんでブラしてるんだよ」の声で参加した、歌手の木村カエラさんなどのお2人を声優に迎えたことで話題となりましたね。
◆あえてひとつランキングを移動させるとしたら
今回のBrand of the Year 2008のトップ10の結果は、私としては珍しく、まあまあこのままでもいいのではと思えるくらい納得のいくものとなっていました。
でも、あえてランキングひとつ移動させるとしたら、私としては次のようになりました。
1位 ソフトバンクモバイル ホワイト家族24
2位 NTTドコモ DoCoMo 2.0
3位 KDDI 誰でも割
4位 任天堂 Wii Fit
5位 東京ガス ガス・パッ・チョ!
6位 資生堂 TSUBAKI
7位 日本コカ・コーラ ジョージア
8位 大塚製薬 ポカリスエット
9位 サントリー ボス
10位 東京海上日動 企業広告
順位の変動としては、10位の日産NOTEを後退させて、東京海上日動の企業広告をランキングさせてみました。
東京海上日動の企業広告は「Baby’s Talk」篇といって、私のブログでも次の日付で記事を書いたことがありましたね。
2008年4月17日
人生設計を語る2人の赤ちゃんの注目度No.1のCM! 東京海上日動「Baby’s Talk」篇
ということで、以上BRAND OF THE YEAR 2008の記事をお送りいたしました。
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