テレビのなつかしのCMを集めた特集番組では、必ずといっていいほど「ハヤシもあるでよ~」も流れることがある、故・南利明さん出演のオリエンタルスナックカレーのCMでもおなじみのオリエンタル。
そのオリエンタルのホームページの中で、なつかしいCMが視聴できるサイトを見つけましたので、このブログをお読みくださっているみなさんにもご紹介させていただきます。
(ページ表示後、上にあるメニューより「ミュージアム」をクリックし、さらにオリエンタルCM集の文字か画像をクリックすると各CMの視聴ページに移動します)
CM集第3弾
「マースカレー(漫才篇)」 60秒
「いためん菜」 15秒・30秒
「男乃カレー(男好き篇)」 15秒・30秒
クリームシチュー(音声なし) 15秒
CM集第2弾
「マースカレー(子供篇)」 60秒
「即席カレー(スポーツ篇)」 30秒
「生乃カレー(サブロー篇)」 15秒
「グァバ (We 缶 Do 篇)」 15秒・30秒
CM集第1弾
「マースカレー(奥様篇)」 60秒
「即席カレー」 60秒
「ハニーマンゴカレー(ペコペコウマウマ篇)」 15秒・30秒
「男乃カレー(おたく篇)」 15秒・30秒
「スナックカレー(ハヤシもあるでよ~篇)」 15秒
「生乃カレー(ストレート篇)」 15秒
(視聴プレーヤー:Quick)
(視聴形式:ページ)
「Microsoft Media Playerでごらんいただけます」について
オリエンタルCM集のページ下では、「Microsoft Media Playerでごらんいただけます」とあるんですが、実際に左クリックしたときのプレーヤーはQuick timeでした。
実はMicrosoft Media Playerの場合は、右クリックで対象をファイルに保存してから見るという視聴方法だったんです。
詳しくは、オリエンタルCM集のタイトル下にある「快適に映像を見る方法」をクリックしてください。
でも、オリエンタルのCMの中では保存して見てみたいCMもあったので、最初にQuickで視聴してから、気にいったCMがあれば保存して、Media Playerから見るというのもよさそうですね~。^^
視聴後の感想
ミュージアムからオリエンタルCM集のページを開くと、第1弾ではなく、なぜか第3弾からのスタートとなっています。^^;
まっ、それはいいとして。第3弾~第1弾にかけて、主に昭和の時代(特に40年代以降)を感じさせるようななつかしいCMが多かったですね。
意外とモノクロのCMも多かったですし。
なつかしのテレビCM動画は、カラーよりもモノクロのほうが貴重なので、まだ出し惜しみをしている企業サイトさんは、モノクロのテレビCM動画をどんどんホームページで公開してほしいものです。
それはともかく、ではオリエンタルCM集の第3弾~第1弾の中で、特に印象に残ったCMについて感想を書いてみることにしましょう。
◆CM集第3弾 秋田音頭のリズムで4人の女性が踊る「いためん菜」
この中で印象的だったのが「いためん菜」のCM。
♪~コラ秋田名物八森鰰々(はたはた)
男鹿でおがぶりこ
( ^0^)アーソレソレ♪
と、あの秋田音頭のような軽快なリズムに乗せて、これまた秋田出身と思われる4人の女性がそれぞれ、ニンジン、ピーマン、ダイコン、しいたけの野菜の形で作られた、少し大き目の薄いプレートのようなものを持ちながら、いためん菜音頭(?)を踊っています。
でもいためん菜のCMソングを聴いていると、あの、
♪~あ、さて、あ、さて さては南京玉すだれ
と、南京玉すだれの口上にも似ていますよね。
なお、音声がないのが残念だったんですが、モノクロのオリエンタルのクリームシチューのCMに出演していたのは、どうやら松尾嘉代さんのようです。
なぜわかったかというと、松尾嘉代さんはこの後のCM集第1弾にも登場するからなんです。
◆CM集第2弾 マースの謎が明らかに!
CM集第1弾で、故・夢路いとし・喜味こいしの15秒CMで登場のオリエンタルマースカレー。
しかし、このCMだけでは「マースとは何か」についてがよくわかりませんでした。
それが第2弾の「マースカレー(子供篇)」で明らかになります!
CMで明らかになったマースカレーのマースとは、
M マンゴー、メロン
A リンゴ
R 干しブドウ
S 香辛料
のことで、インドで使われる調味料であるそうです。
あとグァバのCMは、「We Can Do 」のフレーズを「We 缶 Do 」としたのといい、CMソングや出演者の雰囲気といい、なんだか80年代をイメージさせてくれます。
なお、オリエンタルの商品紹介のページを見てみたら、いまでもグァバの缶飲料だけは1ケース30本入りで、通信販売という形で販売されていました。
◆CM集第1弾 とにかく若い松尾嘉代さん!
第1弾でよかったのが、なんといっても松尾嘉代さんの「マースカレー(奥様篇)」でした。
松尾嘉代さんといえば、片平なぎささんもそうなんですが、テレビ朝日の「土曜ワイド劇場」をきっかけに、2時間サスペンスドラマの女王と呼ばれていて、現在でも活躍されている本格的な女優さんの一人です。
その松尾嘉代さんの誕生日は1943年3月17日。
つまり、今年でもうすぐ63歳になるんですね。
でもマースカレー(奥様篇)のCMのころは、そもそもマースカレーが発売されたのが昭和37年。
テレビがカラー化された昭和40年代の作品と考えた場合、だいたいその当時の年齢だと20代前半になるということに。
どうりで若いはずです。
それにCMを見ていると、おいしいカレーを作るのが上手な若奥さんといった感じがしました。^^
◆なつメロのような「オリエンタルカレーの唄」
同じく第3弾で、オリエンタル即席カレーのCMで流れる「オリエンタルカレーの唄」。
これだけでも十分なつメロっぽいんですが、さらにオリエンタルの歴史のページで試聴できるオリエンタルカレーの唄は、まるでNHKの深夜ラジオで流れるような、いかにもなつメロという感じの曲になっています。
試聴プレーヤーについては、私が使っているブラウザの場合、WINAMPのプレーヤーが立ち上がりました。
もしWINAMPをインストールされていない方は、こちら からダウンロードできます。
初めてWINAMPをインストールされる方は、こちら のサイトが参考になるのではないかと思います。
続いて、
♪~ペコペコ ウマウマ
のハニーマンゴカレーのCMは、CMソングがかわいいですね。
CMの解説では「長谷川真弓」とあったけれど、ひょっとしてハニーマンゴカレーの中でいちばん大きな女の子の名前だったのかな?
また、「CMソングが耳に残りますね」の解説の通り、私がこの記事を書いているときにも、頭の中では「♪ペコペコ ウマウマ」のCMソングがリフレインしています(笑)。
最後は、記事の最初に少し触れたオリエンタルスナックカレー。
オリエンタルの歴史のページによると、故・南利明さんを起用しての「ハヤシもあるでよ~」などの、彼の名古屋弁を生かすセリフのアイデアは、オリエンタル社長の星野倶広氏によるものだったそうです。
スナックカレーというネーミングは、たぶんスナック感覚で食べることができるカレーということで名づけられたんでしょうが、私の場合は、どうしてもやまとの味カレーのようなカレー味のスナックをイメージしてしまいますね。
ということで、第3弾~第1弾までの、オリエンタルのなつかしいテレビCM動画の感想を書いてみました。
それにしても、この前カレーを食べたばかりなのに、オリエンタルカレーのテレビCM動画を見ているうちに、また食べたくなってきちゃいましたね。
オカワリッ!( ^o^)/▽
★もうチョコっと一言!
オリエンタルの歴史についてのページを見たところ、オリエンタルカレーのパッケージにあるオリエンタル坊やのイラストのトレード・マークは、創業者の星野益一郎氏が、息子の倶広(現社長)の1歳の頃の顔を描いたものといわれているそうです。
しかも、オリエンタル坊やって白い顔だとばかり思っていたのに、グッズのページを見てみたら、本当は黒い顔だったんですね。

