25日午後、外国為替市場の米ドル円・クロス円各通貨は
午前の流れを引き継ぎ、軒並み下落気配での推移となっている。
アジア圏の中で注目度の高い中国株
が、朝鮮情勢の緊迫化を
背景に前日終値ベースで1.9%のマイナスとなり再び下落基調となる
恐れが出たことで、リスク回避の流れが再燃していることがある模様。
欧州株価もスペイン貯蓄銀行の国有化をめぐり、引き続き全面安で
スタートしたこともクロス円の上値を重くしている現状にあるようだ。
注目されている
ユーロ円の動向だが、5/20の安値109.43円の安値に到達後、
何度も下値を試す展開が続いている。この流れはユーロ圏で予想に比べ良い
経済指標が発
表されたあとも構わず行われていることから、
依然予断の許さない状況が続いているといえそうだ。