28日午後の東京外国為替市場、豪ドル円は往って来いの展開。
アジア株の軟調推移を嫌気してリスク回避の動きが強まり、
一時82.70円まで本日安値を更新した。
しかし、その後は欧州勢の参入を前に短期筋による豪ドル買い戻しが入り、
欧州時間序盤には再度83円台を回復する形となっている。
ただ、調整色の強い相場付きは継続中で、目先も下値が拡大する
リスクは否めない。ただ、利上げ期待の高さを背景に下値での
豪ドル買いを狙う参加者は多いとのこと。
短期的なサポートとなる82.01円(8/10高値)付近は、
押し目買いの好機となりそうか。
一方の米ドル円は91円台前半での推移。
明日発表される第3四半期 米GDPの結果を確認したい
参加者が多く、目先大きな動意は望み難いかもしれない。
ただ、21:30発表の9月耐久財受注(予想:前月比+1.00%)は
ぶれの大きい指標である為、市場予想から大きくかい離する
結果となった際は、値段の振れる場面が出る可能性はある。