9日午後の東京外国為替市場において、米ドル円は堅調な推移となっている。
市場筋によると、日・米の三連休を控えたショートカバーが強まっているとのこと。
欧州株価の上昇を受けた円売り圧力もあり、対円相場は
軒並み堅調な値動きとなっている。
また、米FRBが現在供給している過去最大規模の資金を吸収する仕組みを
構築中であるとの噂が流れており、米長期金利をはじめとした金利の
上昇も円売りを誘っているようだ。
目先的に米国市場でも調整相場が継続する可能性が高く、
米ドル円は90円をトライする可能性があるだろう。
一方の豪ドルも堅調な推移、対米ドルで0.9000の節目を超えて以来、
足場固めの段階に入っているとの声も聞かれており、
年初来高値(82.01)トライの可能性が高いだろう。