米ドル円をはじめ各クロス円通貨ペアは
先週末と比べるとマドを空け上昇し寄り付いた。
日経平均株価も前引けは前日終値比319円高となったが、
既に為替相場は上昇して寄り付いたあとだっただけに、
その上昇幅は限定的であった。
米ドル円は先週末の高値94.72円を更新、
更に上値を窺っている。
豪ドル円は79.72円まで上伸、高値圏でのもみあい。
上値トライの機運は高まっているが、午前中に記録した
高値を超えるには株価の更なる上昇など、材料がほしいところ。
チャートに目を向けると米ドル円、
豪ドル円の日足チャートは先週金曜日午後に下落した際、
ボリンジャーバンドの-2σに触れてから急反発している。
ローソク足では長い下ヒゲとなって現れた。
これは目先の上値トライを予感させるものである。
米ドル円では20日間移動平均線の95.20円、
豪ドル円ではボリンジャーバンド+1σの80.39円付近が
次の上値目途となるだろう。